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ネタバレ感想 Netflix【サインズ】シーズン1は居眠りなしでは観れないくらい退屈!

Netflixドラマ サインズ

Netflixドラマ「サインズ」シーズン1の配信が7月22日(水)からスタート!

10年前の未解決事件に類にした女性殺人事件が発生、新署長率いる警察の捜査を描いたポーランドのサスペンスドラマです。

ストーリーにメリハリがなく、終始退屈なドラマでした。

ポーランドのドラマ大好きなのに今回はガッカリ(ToT)

Netflixドラマ【サインズ】シーズン1・あらすじ

新任の警察署長として娘ニーナを連れ越してきたトレラ。

着任直後、部下の女警官アダの親友パトリツィアが行方不明となり、その後遺体となって発見される。

至近距離から心臓を2発撃つ手口は、10年前に起こった未解決殺人事件と同じだったことから村は騒然とする。

真っ先に捜査線上に上がったのが、アダの夫ブワジェイだった。

ブワジェイは、妻の親友パトリツィアと浮気していたのだ。

捜査が進むにつれ、パトリツィアは職場の口座から大金を盗み、ブワジェイと駆け落ちしようとしていたことが発覚する。

キャスト

  • アンジェイ・コノプカ
  • ヘレナ・スイェッカ
  • ピョートル・トロヤン
  • ミハウ・チャルネツキ
  • マリウシュ・オストロースキー
  • ロベルト・ブラチーク
  • ミロスワフ・クロピエルニツキ
  • ヘレナ・エングレルト
  • パウリーナ・ガウォンスカ
  • マグダレヤ・ジャック

登場人物

トレラ
物語の主人公、山間の小さな村に警察署長として越してくる。
アルコール依存症のため断酒。娘ニーナと共に部下アダの家に寝泊まり中。

ニーナ
トレラの娘、転校先の学校で市長の娘アガタと仲良くなる。
母親が出ていくなど辛い過去を抱えているようだ。

アダ
トレラの部下で女性警官。親友パトリツィアが何者かに殺害されショックを受ける。
容疑者に夫が浮上し、踏んだり蹴ったり。

ブワジェイ
アダの夫。妻の親友パトリツィアと浮気するゲス男。家に盗聴器を仕掛けるなど捜査の行方を前署長に漏らしている。

ジコウスキ
トレラが着任前、警察署長だった男。息子を10年前に亡くしている。シーズン1では物語の重要人物。

ソブチェク
トレラの部下、若い男性警官。ニーナに片思い中だったが意外な事実を知り逆上する。

アガタ
ニーナの友人で市長の娘。父親並みに性格が悪く暴力的な一面がある。

アントニー
市長でアガタの父親。10年前の事件に関わっている可能性のある息子ロベルトを匿っていた。

ゾフィア
10年前に何者かに殺害されたラウラの母親。
娘が殺されたことで気が狂ってしまった。薬物入りの水を聖水と信じ込んでがぶ飲みしている。

Netflixドラマ【サインズ】ネタバレ感想&評価62点

10年前の未解決事件に似た殺人事件を追う、新任警察署長と警官たちを描いたポーランドのサスペンスドラマです。

ポーランドのドラマってけっこう面白いのが多いので、今回もけっこう前から楽しみにしてたんですけどね。

まず結論から言うと、全然おもろない!!!!
めっちゃ張り切って観たのに・・・・

ヨーロッパのドラマってことで、暗い雰囲気なのは全然OKなんですけど、とにかく終始退屈でストーリーに惹きつけられないんですよね。

だいたい、どのドラマも1〜2話ってあまり面白くなかったりするんですけど、本作に関しては7〜8話までストーリーが動きません。
あっ、シーズン1は8話までですよ(笑)

ワケ分からん名前の登場人物が多いうえに、繋がりのないシーンが多い、それに加えいつまで経っても面白くならないということで、完全に白目向きますよね。

今回は、再生ボタン押しては寝落ちの繰り返しで、もう何回巻き戻して見直したか覚えてません。だったら見なきいいじゃんって?
分かります、自分もそう思いました。

半分以上観終わった辺りで、今更ながらこのまま我慢して観るべきか、止めるべきか真剣に悩みましたから(笑)
いつか面白くなることを期待したんですけどね・・・

約50分近く、8話まで観ても事件の真相ほとんど分かりませんから、これから観てみようと思ってる方、よーく考えて下さい!

10年前に起こった殺人事件の犯人は判明するけど、それを真似た模倣犯や採石場の秘密なんかも全く解明されていませんね。

ここまで引っ張っておいて、ほとんど何も明らかにならないって、観ていてマジでイラッとするレベル。

シーズン1は、とにかくテンポが遅くストーリーが全然進みませんでした。
10年前の事件に似た殺人事件が起こってからは、ほとんどストーリーが動きませんから。

ダラダラしたシーンを無理やり入れて、シーズン2に繋げようとしていたのなら納得できますけど。

それになんだろう?

警察署長が部下で女性警官アダの家に転がり込んでるのも違和感ハンパないのよ。
しかも、年頃の娘まで一緒に。

主人公のおっさんはアダの夫と、今回殺害されたパトリツィアが浮気してるのを目撃したくせに黙認し、それがあとでアダにバレて殴られ、夫からは疎ましがられながらも居候し続けるって一体何事?

シェアハウス的な感じで住まわせてあげてるのかもしれないけど、あんなに疎ましがられてるのにどれだけ図太いのよって感じ。

それとも、あれですかね。
シーズン2ではアダとおっさんがくっついたりするのかしら?(笑)

それに、ストーリー自体もなんかパッとしないんですよ。
至近距離から心臓を2発撃って殺害する手口なんですけど、薬莢も残ってないし、何の手がかりもない。
10年経過して、また同じような事件が発生するわけですが、そこまで視聴者を惹き付けるような事件ではないですよね。

これが猟奇的殺人事件とかならもっと面白かったのになーと。
シーズン1通り越して、シーズン2まで引っ張るつもりなら、もう少しストーリーにメリハリ付けないと観てる方は退屈しちゃうわ。

ちなみにネタバレの部分ですが、10年前の少女殺人事件の犯人は、前警察署長の男ジコウスキでした。

息子ミハウが自殺した〜とか言ってましたけど、本当は殺害?されてました。
息子の仇討ちとしてラウラという少女を撃ち殺したわけですが、最悪なことに人違いだったんですね。

息子の死に関わっていたのは、当時のラウラの彼氏ロベルト。
ロベルトは、市長の息子でもありますが、ミハウとラウラの3人で「信頼ゲーム」というおバカな遊びをしてたのよ。

線路に背を向け、電車が迫ってきても前に立っている友人が手を挙げるまで逃げないという度胸試し的なゲーム。
ロベルトは、わざと手を上げなかったんですね。
逃げ出すだろうと思ったロベルトの予想に反して、ミハウは逃げずそのまま電車に惹かれちゃった感じです。

ズルいロベルトは、すべての責任をラウラに押し付け、それを鵜呑みにした父親はラウラを殺害。
事件の真相をトレラから聞かされたジコウスキはそのまま自殺してしまいます。

シーズン2では、パトリツィアを殺害した犯人、採石場の秘密なんかも明らかになりそうですが、若い警官ソブチェクがおかしな行動をとっていましたよね。

トレラの娘ニーナに片思いしていたけど、ニーナが女友達のアガタに恋していることを知って逆上したり、最初から不気味な男だなーと思ってたけど、やっぱり彼が犯人なのかなー。

7〜8話はそれなりに面白かったけど、そこに行き着くまでがグダグダで退屈過ぎてもったいないなと感じました。

唯一、良かったのが主人公の娘ニーナが可愛かったことかなー。
友達に恋して「私レズじゃないから!」って拒絶され、その帰りに誘拐されて踏んだり蹴ったりのニーナのその後が気になります。

ニーナ以外もうどうでもいいや(笑)