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アニメ【約束のネバーランド】シーズン1・絶対泣ける脱獄ファンタジー・ネタバレ感想

「約束のネバーランド」は、2016年から週刊ジャンプにて連載中のアニメです。

週刊ジャンプとか全く読んだことないんですけど、今回NetflixとU-NEXTでシーズン1の配信がスタートしたみたいなので、試しに観てみることに。

そしたら予想以上に面白くて、12話あっという間に観終わってしまいました。

すでにカナリ有名な作品のようですが、これはめちゃくちゃオススメです!

アニメが苦手な方でも絶対楽しめると思いますよ♪

アニメ【約束のネバーランド】シーズン1・簡単なあらすじ

親のいない子供たちが暮らす孤児院「グレイス=フィールドハウス」では、38人の子供と優しい母親役のイザベラが暮らしていた。

フィールドハウスで暮らす子供たちは、一度も外の世界を見たことがない。

ある日、6才の女の子コニーの里親が決まり、家を出ていく。

しかし、フィールドハウスで年長組のエマとノーマンがコニーの忘れ物に気付き後を追ったが、そこで衝撃的な光景を目にする。

トラックの荷台に入れられたコニーの死体と、それらを食べようとする鬼たち、そして優しかった母イザベラは子供たちの出荷に関わっていたのだ。

なんとかその場を逃げた2人だったが、コニーのぬいぐるみを置いてきてしまったことで、母イザベラは誰かがそこにいたことを確信する。

ノーマンは、何とかここから逃げようとエマを説得するが、優しいエマは他の兄弟同然の子供たちを置いていくことはできなかった。

エマとノーマンは、同じく年長組でふたり同様ハイスコアの持ち主レイに全てを話し、次の出荷で誰かが犠牲になる前にみんなで脱獄する計画を立てる。

そんなとき、母イザベラは監視役としてシスタークローネをハウスに招き入れる。

しかし、クローネはイザベラをママの座から引きずり下ろすことを企んでいたのだ。

エマたちは自分たちの耳に発信機が取り付けられていること、そして子供たちの中に内通者がいることに気付く。

エマたちは、ドンとギルダにも事実を話し、頭の良いノーマンは内通者を見つけるためにある罠をしかける。

そして、その罠に引っかかったのはレイだった。

レイがイザベラのスパイだったことにショックを隠せないノーマンだったが、レイはエマとノーマンを守るために、わざとハウスの正体を気付かせたのだった。

レイは、6年越しで脱獄計画を立てていた。

キャスト

  • (エマ)諸星すみれ
  • (ノーマン)内田真礼
  • (レイ)伊瀬茉莉也
  • (イザベラ)甲斐田裕子
  • (クローネ)藤田奈央
  • (ドン)植木慎英
  • (ギルダ)Lynn
  • (フィル)河野ひより
  • (ナット)石上静香

アニメ【約束のネバーランド】シーズン1・ネタバレ感想&評価88点

めちゃくちゃ面白かったです!!

アニメってあまり好きじゃないし、最初は1話だけのつもりで観たのに、あっという間にストーリーに引き込まれ、12話一気に観ちゃいました(笑)

自分たちが兄弟たちと幸せに育ったハウスの正体を知った子供たちが、知恵を振り絞り脱獄計画を立てるストーリーなんですけど、ハラハラ・ドキドキするシーン、悲しさや感動で涙するシーンなど色々なものが12話の中に詰め込まれています。

登場人物もみんな個性豊かで可愛らしいです。

途中、すごくショックだったのがイザベラのスパイがレイだった時。

レイは、現実主義者で一見冷たそうに見えるけど、本当は優しくて一番好きなキャラだったのでショックでしたね(T_T)

でも、スパイになったのにもきちんと理由がありました!

レイは、ずっと昔からハウスの正体に気付いており、脱獄するためにイザベラのスパイとなって情報収集や脱獄に必要となりそうな物の手配なんかを見返りに貰っていたんですね。

そして、エマとノーマンにハウスの正体を気付かせるために、あの夜わざとコニーの忘れ物を届けさせたというわけです。

もうひとり、忘れられないキャラが「シスタークローネ」

子供たちとの鬼ごっこのシーンは怖かったです(笑)

エマを見つけたときの表情は、今晩夢に出てきそうなほど。。

シスタークローネは、イザベラに比べたらただのおバカさんなんですけど、なんとなく憎めなくて好きでした。

イザベラの方が何倍も上手だったので、クローネの計画は全てお見通し、グランマと呼ばれる人物もイザベル側についていたため、クローネは殺されてしまいます。

シスタークローネも元は、フィールドハウスにいた子供だったので大人になった現在ですら外の世界を知りませんでした。

それに、クローネだけでなくイザベラもフィールドハウスの出身なんですよね。

ふたりの回想シーンを観ていると悲しくなります。

だって2人とも昔は、エマやノーマンみたいな普通の子供だったのに、鬼の餌になるかママになって子供を出荷するかの2択しかなかったなんて。

一番泣いたのが、ノーマンが出荷されるシーン。

エマもレイもみんなノーマンを必死で逃がそうとするけど、優しいノーマンが一番恐れていたのが、自分が逃げたあと身代わりで誰かが変わりに出荷されてしまうこと。

結局、ノーマンは自分の運命を受け入れ、とても勇敢な最後でした。

ノーマンとエマの幼い頃の回想シーンから、涙腺崩壊状態でヤバかったです(笑)

普段は、アニメ見てここまで泣くことってほとんどないんですけどね。

子供を出荷するとか、けっこう残酷なストーリーですが、友達や家族を想う気持ち、何があっても諦めない心とか、めちゃくちゃクリアに描かれていてダイレクトに心に響きます。

シーズン1のラストは、レイが出荷される前夜、エマたちはハウスに火をつけ火事を起こして脱走を試みます。

問題視されていた崖もみんなで力を合わせて、なんとかクリア。

この計画は、ノーマンがエマに託したものでした。
最後の最後まで本当カッコよかったなぁ、ノーマン。

イザベルは、子供たちを追いかけたけど捉えることはできませんでしたが、ラストの場面で彼女の愛情を感じました。

それは、シスタークローネが亡くなる直前もそう感じたんですけど、本当は悪い人たちではなかったんでしょうね。

切なくて悲しい物語だけど、奥が深くて見どころ満載の12話でした!

シーズン2が早く観たいです(^.^)