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ネタバレ感想 映画【監獄島】は死刑囚版のバトルロワイアルでけっこう面白い!

映画 監獄島

今回は、2007年公開の映画『監獄島』を観た感想です!

全世界の刑務所から選抜された10人の死刑囚たちが、最後の1人になるまで殺し合いをさせられ、それをネット配信するという残酷な物語。

死刑囚バージョンのバトル・ロワイアルって感じの映画ですが、普通に面白かったです。

微妙な役どころの日本人も登場しますよ(^^)

映画【監獄島】あらすじ

大富豪のプロデューサーであるブルックは、世界各国の刑務所から死刑囚10人を選抜、孤島で彼らに殺し合いをさせ、それをインターネットで生中継するという悪趣味な番組をインターネットで生配信しようとしていた。

ブルックの目標は、全世界から4000万人以上のアクセスを得ること。

勝ち残ったひとりには釈放が用意され、制限時間は30時間、死刑囚の足には爆弾がセットされ、例え逃げ延びたとしても爆発する仕組みだ。

10名の中には、元兵士や女性や子供を皆殺しにした極悪犯、夫婦で選ばれたものもいた。

しかし直前、ブルックのお気に入りアラブ人死刑囚が撃たれて亡くなってしまう。

そこで代わりに候補に選ばれたのが、何者なのかよく分からないアメリカ人のジャック・ライリーだった。

ジャック含め、絶海の孤島に送り込まれた10人は、生き残りを賭け死闘を繰り広げる。

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キャスト

監督 スコット・ワイパー

  • スティーヴ・オースティン
  • ヴィニー・ジョーンズ
  • ロバート・マモーネ
  • リック・ホフマン
  • トーリー・マセット
  • マヌー・ベネット
  • マデリーン・ウエスト
  • クリストファー・ベイガー
  • サマンサ・ヒーリー
  • ルーク・べグラー
  • マサ・ヤマグチ

映画【監獄島】ネタバレ感想&評価77点

全世界から選ばれた死刑囚10人が生き残りを賭け、孤島で殺し合いをするサバイバルアクション映画です。

『バトル・ロワイアル』や『ハンガー・ゲーム』っぽい雰囲気ですが、それの死刑囚版と考えていただければ想像しやすいかなと思います。

全然期待せず見たんですけど、意外と面白かったです!
主人公を演じたのが、元レスラーでもあるスティーブ・オースティン。

国の極秘任務中に外国で逮捕、その後死刑宣告をされるジャック・ライリーという男を演じています。彼がまた気が優しくてめちゃくちゃ強いのよ。

例えるならランボーみたいな感じww
走り方はちょっと鈍くさいけど、体ムキムキで優しくて格好良かった(^^)

ストーリーは10人の殺し合いがメインですが、ジャック&大富豪プロデューサーのブルック、ジャック&元英国兵士のマクスターリーとの闘いが見どころですよ!

死刑囚選抜

ふと疑問に思ったのが、たかがネット配信のために、世界各国の刑務所が死刑囚を引き渡すのかという点。

相当な額の金を払ったんだろうけど、国防省もFBIも関わってないのに、ストーリー設定に少し無理があるような、ないような・・・。

例えば、日本にすっごい強い死刑囚がいたとしても、金と死刑囚を引き換えにしたりしないでしょ、絶対。

日本ってきちんとした国ですよ!たぶん。

映画だと分かっていながらも、日本人キャラが登場したときはビックリしたわ。
しかも、また嫌なタイプのキャラでね。

詳しくは↓に書きます。

マサ・ヤマグチ

10人の中に日本人の死刑囚『サイガ』という男が登場します。

だいたい海外の映画に登場する日本人キャラクターって日本人じゃないんですよ。
おかしな日本語しゃべる中国系、もしくは韓国系の方がほとんどですよね。

今回も微妙な日本語を喋ってたので、たぶん中国系の方かなぁ?なんて思いながら観てたんですけど、調べてみると『マサ・ヤマグチ』さんという日系の俳優さんでしたww

 

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出身はロンドンですが、幼少期をイギリスと日本で過ごし、その後オーストラリアへ移住したそうです。

彼を有名にしたのが、本作である『監獄島』
その後はアクション映画などで活躍しているみたい!

本作では、悪役の日本人を演じてるんですけど、たま〜に喋る日本語がめっちゃ聞き取りにくて、外国人が話す日本語っぽい感じだったので、もしかするとあまり得意じゃないのかもしれないですね。

で、彼が演じてる役柄がまた嫌な奴なんですよ。
元英国兵士の男マクスターリーの腰ぎんちゃくみたいな役柄で気持ち悪かった。

外国の人が想像する「ザ・日本人」みたいな仕草だったり、構え方するんだけど、日本人から見たら全然日本人っぽくなくて違和感アリアリでしたww

10人に女性はいらない

選ばれた10人の中に女性死刑囚2人が含まれています。

1人は黒人女性、もうひとりは夫婦で選ばれちゃったメキシコ?人なんだけど、こういう所に女性が選ばれるとどういう展開になるか初めから想像つくじゃないですか。

やっぱりというべきか、犯されそうになりますよね(●`ε´●)
特に、旦那の前で日本人とマクスターリーに乱暴、暴行されるシーンは同じ女性として、見ていて気分悪かったです。

男10人ならただのサバイバルアクションとして楽しめるけど、女性が加わると違うものになっちゃうから嫌なんですよね。

バトルロワイアルとかもそうだけど、この映画も残虐的なシーンがけっこうあるんですよ。
一番印象的だったのが、暴行されて殺されたメキシコ人の妻と、その夫かなー。

妻を目の前で殺害され、自らも至近距離で矢を撃たれ、生きたまま火付けられるってシーンね。まぁ、死刑囚だから早かれ遅かれ死ぬけど、こういう殺され方は見てて気分の良いものじゃないですよね。

どうせ殺すなら一気に仕留めてやれよ!って思う。

しかも、メキシコ人の夫の方は、主人公であるジャックと仲良くなりかけてて、どちらかというと良いキャラ的な存在だったので、あんな死に方は余計残念だなーと。

逆に本作での悪キャラは、マクスターリーと日本人男サイガ、そしてプロデューサーのブルックです。

ラストはスッキリ!

ラストはめっちゃスッキリでした!

自分だけヘリで逃げようとするブルックを、まさかあんな殺し方するなんて。
あのブロンドヘアーのお嬢さん、機転利きすぎじゃないですかww

たぶん、あの2人って元恋人同士だと思うんですけど、ヘリの後を追うジャックを追いかけて、まさか爆弾投げさせるとはね。

何か手に持ってジャックの後ろ走ってるの見えたから、てっきりアレでジャックの頭でもどつくのかと思ったわ。

死刑囚たちに殺し合いさせたうえに、生き残ったマクスターリーに同僚を皆殺しにされ、ブルックに対し激おこだったみたい。

出来レースだったんかい!

ジャックが予想以上に強くて、マクスターリー殺されちゃうけど、結局のところアノ闘いってブルックが仕組んだ出来レースだったみたい。

マクスターリーが生き残るよう武器を供給してやったり、負傷者の居場所を教えたり。
理由は、強者がいるほうが面白いからみたいな感じだったけど、そんな理由でマクスターリーみたいな男が野放しになったら怖いって!

ホント、ブルックって男、金の為にどこまでも汚いやつだよ。
そう言えば、親友のゴールディも殺しちゃうしね。

元カノとジャックににヘリごと爆破させられるけど、自業自得ですね(*´∀`)

まとめ

主人公を演じたスティーヴ・オースティンの演技も良かったけど、マクスターリーを演じたヴィニー・ジョーンズの演技も見ものです。

あと、マサ・ヤマグチさんもww

バトル・ロワイアルみたいな映画が好きなら絶対楽しめる作品だと思うので、気になる方は是非チェックしてみてください。

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