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Netflix映画【トールガール】ネタバレ感想・コンプレックスに苦しむ女子に観てほしい

Netflix映画『トールガール』を観ました!

結論から先にいいますと、めちゃくちゃオススメしたい映画です!

中身のないティーン向け映画だとおもって観たら、予想以上に内容がシッカリとしていました。

強いコンプレックスのせいで自分が大嫌いな人に観てほしいです。

もしかしたら何かの手助けになるかも!

Netflix映画【トールガール】あらすじ

主人公のジョディのコンプレックスは背が高いこと。16歳の女子にして187cmという身長の高さに引け目を感じ、常に背中を丸めて歩いていた。

小さい頃から、学校でも背が高いことでからかわれ続け、自分に自信が持てなかった。

そんなある日、スウェーデンからの交換留学生に一目惚れしたのをキッカケに家族や友人の助けを借りながら、コンプレックスを克服しようと少しずつ変わっていくジョディだったが、そこで本当の大切なものに気付いていく・・・。

キャスト&役柄

 

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bye bye nyc 🖤 #alienhand

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エヴァ・ミッシェル(主人公のジョディ役)

16歳の女子高生で、身長が187cmある主人公のジョディ。一目惚れをキッカケに周りの助けを借りながら変わっていきます。

 

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fly me 2 da moon

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グリフィン・グラック(ジャック役)

幼い頃からジョディに恋する、背の低い男の子ジャック。
他の女の子との可能性を蹴ってでも、ジョディ一筋のイケメン男子。

リュックサックではなく木箱を持ち歩いていた理由が可愛すぎました(笑)

 

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50% a 40 year old

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サブリナ・カーペンター(ジョディの姉ハーパー役)

個人的に、登場人物の中で一番好きです。ジョディとは真逆のタイプ。コンテストに狂っていて一見キツそうだが、本当は妹想いの優しい姉。

ジョディとハーパーのやり取りが面白くて笑えます。夜遅く帰宅したジョディをポーズを決めて階段で待ち構えるシーンは最高でした(笑)あとマフィンのシーンも。

 

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ルーク・アイズナー(スティグ役)

スウェーデンから交換留学生としてやってきたスティグ。ジョディに意地悪をする彼女のキミーとジョディで三角関係になる優柔不断な男です。

パーティーのシーンでは、このキレイな顔をぶん殴りたくなりました。

 

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TODAYS THE DAY!!😍 Tall Girl now on Netflix! #TallGirl @netflix #Kimmy

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クララ・ウィルシー(キミー役)

ジョディを子供のころからイジメ続けるいじめっ子のキミー。こういうタイプの女子は必ずスクール映画に登場してくるけど、見ていてマジで胸くそ悪かったです。

外国風に言うと、いわゆるBitchってやつ。

 

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TODAY IS THE DAY! #TallGirl is on @netflix NOW👊🏾 stream now to watch Fareeda slay these looks hunnyyy💃🏾💃🏾💃🏾

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アンジェリカ・ワシントン(ジョディの親友、ファリーダ役)

ジョディをいつも庇い、勇気づけ温かく見守ってくれる親友のファリーダ。

イジメで参っているジョディにファリーダが言ったセリフが大好きです。

『いつかあなたは言うの、「私は187cmの自分が好きだし誰にも私を変えさせない」それが私の望み』

ネタバレ感想・コンプレックスに苦しむ女子に観てほしい

ありがちなティーン向けの恋愛映画ではありません。

確かに、高校が舞台ですが、それだけじゃなく色々なメッセージが込められた映画だなと思いました。

まず、ジョディの家族が最高に面白いです。鬱陶しいほど心配症の父親と、若かりし頃の自慢が大好きな優しい母親、派手でキツくてどこか抜けている妹想いの優しい姉。

特に、お父さんが娘を想うシーンが強く描かれています。落ち込んで部屋から出てこない娘にドア越しに『愛してるよ。いつもそばにいるからな』っていう台詞にうるっときました。

父親を演じるスティーブ・ザーンが、またいい演技をするんですよ。不器用で心配症で娘をよく怒らせてしまう、おっちょこちょいなお父さんだけど娘を想う気持ちは誰にも負けません。

姉のハーパーもキャラが濃いです(笑)最初は、ハーパーとスティグの間になにかあるのか勘ぐったけど、完全に予想ハズレ。態度がおかしかったのは、純粋に妹が心配だったから、そして妹が自分を頼ってくれる日をずっと待っていたのです。

ちょっとおバカだけど、なんて良いお姉ちゃんなんだろうとおもえます。

ジョディが片思いしている相手スティグは、ハッキリって中身空っぽのアホです。パーティーで自分のウソを隠して、みんなの前でジョディを侮辱したシーンなんて本当張り倒してやりたかったです。

最後はジョディを選ぶも振られるけど、あーゆークソ野郎はいじめっ子のキミーとお似合いなんですよね、結局。

外見で人を選ぶとロクなことがないという教訓を描いてますね。

最終的にジョディが選んだのは、長年自分を思い続けてくれていたジャック。リュックを持たず木箱を持ち歩いていたのは、ジョディが自分を選んでくれたとき、背の高いジョディにキスするためだったのです。

あーそういうことだったのか!って可愛いエンディングに変に納得しました。

この映画を観て、コンプレックスとの付き合い方、家族のあり方、友人の大切さなど改めて考えさせられることが多かったです。

誰にでも少なからずコンプレックスってありますよね。わたしにもジョディと同じように、どうしようもないコンプレックスがあります。

ジョディの最後のスピーチにもあるように、コンプレックスだけが自分の全てではないということ。

自分がコンプレックスに思っている部分って、自分という人間の中のたった一部分なんだよと、この映画は伝えようとしてるんだとおもいます。

受け入れるということができれば、もしかしたらもっと自分を好きになれるのかもしれませんね。

まぁ、映画みたいに簡単にいかないのが現実なんですけど、私も大きなコンプレックスを持っていたからか、ジョディの最後のスピーチはすっごく心に響きました。

まとめ&評価80点(100点満点)

『トールガール』という名前からは想像できないくらい中身のしっかりした映画になっています。

ベタなストーリーだけど、これを観て何かを感じたり、元気になったり、ジョディみたいに変わる良いキッカケになればいいですね♪