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映画【スケアリーストーリーズ 怖い本】は怖くないけどストーリーが良い!!あらすじネタバレ&感想

映画 スケアリーストーリーズ怖い本

『スケアリーストーリーズ 怖い本』は、2019年公開のホラー映画です。

ハロウィンの夜、幽霊屋敷に出かけた子どもたちが1冊の本を持ち帰ってしまったことで、怖い本の主人公にされ、次々と消されてしまう物語。

ホラーとしては全然怖くなかったけど、物語がしっかりしているので普通に最後まで観れました!

映画【スケアリーストーリーズ 怖い本】あらすじ

ステラ、チャック、オギーの仲良し3人組は、ハロウィンの夜いじめっ子のトミーに仕返しを行った。

怒ったトミーたちに追いかけられた3人は、偶然知り合ったラモスに助けられる。

その後、意気投合した4人は町で有名な幽霊屋敷へと出かけた。

鍵を破壊し、屋敷の中へ侵入したステラたちは本棚の後ろに隠されていた部屋を発見する。

そこは、怖ろしい人間のように語り継がれていた少女サラの部屋だった。

作家志望のステラは、サラが書いた物語の本を見つけ、持ち帰ってしまう。

その夜、サラの本を眺めていると、突然ラストページに血で書かれた物語が浮かび上がる。

そこには、いじめっ子トミーの最期の様子が書かれていた。

翌朝、ステラはトミーが行方不明になったことを知り・・・

キャスト

監督 アンドレ・ウーヴレダル

  • ゾーイ・コレッティ
  • マイケル・ガーザ
  • ゲイブリエル・ラッシュ
  • オースティン・エイブラムズ
  • ディーン・ノリス
  • オースティン・ザユル
  • ロレイン・トゥーサント

映画【スケアリーストーリーズ 怖い本】ネタバレ感想&評価70点

 

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子どもたちが幽霊屋敷と恐れられている場所に不法侵入し、そこで見つけた1冊の本を盗んだことで、次々と酷い目にあわされていく物語。

冒頭にも書きましたが、ホラー慣れしている方には全然怖くないと思います。

私は、海外のホラー映画を観て心底怖いと感じたことがないので問題なく観れましたが、怖くはないけど、来るぞ来るぞ!って感じのシーンが多いので、若干ドキッとしました(^^)

音でビビらせる演出の他に、登場するお化けがちょっと薄気味悪いので、子供が見ると夜うなされるかも。

個人的に一番無理だと思ったのが、ニキビのシーン(泣)

クモに噛まれた場所がどんどん膨れ上がり、中から無数の蜘蛛の子が・・・・

思い出して書くのも気持ち悪いけど、あのシーンを見た瞬間、マジで身体中鳥肌が立ちました(笑)

お化け関係なくない?って感じですが、クモが苦手な方にとっては間違いなくトラウマレベルでしょう。

あとは、案山子、シチューに入っている足指、黒髪ロングのぽっちゃり系女、バイオハザードに出てきそうなバラバラの男など、クモほど怖いものはなかったです^^;

ただ案山子はちょっと気味が悪いかな。

カラスを追い払うためだけに、あそこまで不気味に作る必要があるのか謎ですけど、アメリカのホラー映画ってああいう案山子よく登場しますよね。

夜道であんな案山子が目に入ったら震え上がるわ・・・(ToT)




そうそう!ストーリーですが1968年のペンシルバニア州ミルバレーが舞台。

悪霊となった少女サラを怒らせてしまった子供たちは、サラに関する情報を調べ始めます。

どんなホラー映画にもありがちですが、悪霊になるにはそれなりの理由があるんですね。

珍しい病にかかって電気療法されたり、拷問を受けて亡くなったり。

サラは、製紙工場を営む悪魔のような家族に虐待を受け自殺、その後悪霊となった彼女は憎い人物を主人公に物語を書き続け、次々と殺していたわけですが、真相が可哀想でした。

さらっと描かれていますが、1968年の大統領選挙や、ベトナム戦争の招集令状から逃げる少年が登場したり、移民問題に繋がるであろうシーンを入れたりと、ただキャーキャー言わせるだけじゃなく、ストーリー性もしっかりしていたのでそこそこ面白かったです。

お化け屋敷の王道ホラーって感じの映画ですが、どこか懐かしさがあったり、大人でも楽しめると思いますよ(^^)

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