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映画【サファリ】は半分コントのアニマルパニック・あらすじネタバレ&感想と評価

映画 サファリ

『サファリ』は、2013年に公開されたパニックスリラー映画。

南アフリカのサファリツアーに参加した観光客たちが、猟場へ足を踏み入れて車が故障し、猛獣たちに襲われる物語。

2014年に友達と一緒に観たんですけど、よく思い出せなかったのでもう一度観ることにしました!

登場人物が皆おバカ過ぎて、呆れるのを通り越して笑っちゃった(^^)

映画【サファリ】あらすじ

ジェスは、彼氏のザックと親友カップルの4人で長年の夢だった南アフリカのサファリツアーに参加する。

4人の他にツアーガイドの2人、1組の夫婦、そして父娘の10名で出発。

しばらく走ると野生動物が姿を現し、ジェスたちは大感動するが、ライオンたちの姿はなかった。

百獣の王ライオンを見ることが一番の目的だった参加者たちは落胆するが、ツアーガイドの勧めで国立公園外の猟場へ足を踏み入れてしまう。

猟場へ入り、最初は順調だったサファリツアーだったが、ムバリという怪我をした女の子が飛び出してきたことで車が立ち往生。

ムバリは、英語がほとんど話せないため、彼女の身に何が起こったのか理解できなかった。

そして、車の故障を確認しようとしたツアーガイドの男がコブラに噛まれて亡くなってしまう。

もうひとりのツアーガイドの男も助けを求めに出たまま戻らず、囲いのないトラックに置き去りにされてしまった観光客たち。

夜になると動きが活発になる猛獣たちが、亡くなったツアーガイドの死体の匂いを嗅ぎつけ、トラックに群がってきてしまい・・・
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キャスト

監督 ダレル・ルート

  • キム・アーゲツィンガー
  • ロッキー・マイヤーズ
  • クロエ・カービー

映画【サファリ】ネタバレ感想&評価49点

南アフリカのサファリツアーに参加した観光客たちが次々と猛獣の餌食になっていくという、一見恐ろしそうなストーリー。

物語は、主人公のジェスと彼氏のザックがビデオカメラで撮影しながら進んでいきます。

主人公たちがけっこうカメラを振り回すので、画面はブレるし何が起こっているのかよく分からないシーンもありますが、緊迫感や臨場感を感じることはできます。

まず、この映画の見所は間違いなく猛獣ではなく、次に何をやらかすか分からないおバカな登場人物たちです。

最初はハラハラしながら観てたけど、あまりにも軽率な行動ばかりとって自爆するので、観ていて笑えました。

ライオンやハイエナに狙われているのに、登場人物の半分は全く猛獣とは関係のない死に方をしますからね。

コブラに噛まれてみたり、崖から落ちてみたり、空き家で見つけた猟銃が暴発して死んでみたり・・・

ハンターたちも登場しますが、観光客たちに金よこせ!って言っている間にライオンに囲まれ、撃ち殺そうとするけど間違って自分たちのトラックを撃って大爆発させたり、なんでそうなるの!?ってツッコミ入れたくなるシーンばかりです。

残りの連中は、喧嘩してもうお前とは絶交だぜ!みたいなノリで、ライオンがいるであろう方向に自ら歩いていきそのまま食べられちゃったり。



それに、最初は面白かった映像の撮り方も、だんだんわざとらしく思えてきました。

だって、親友がライオンに噛まれたり死にそうになっているのに、ビデオ回し続けるってありえないし、彼氏が撃たれてまだ意識がしっかりあるにも関わらず、カメラ回しながら置き去りにするし、どんな彼女よ?って感じですね(笑)

それとも、人間って極限状態に陥るとこういうとんでもない行動をしでかすのでしょうか^^;

結局、生き残るのは、事の発端となったムバリという女の子だけで、あとは主人公含めみんな死んでしまいます。

ジェスたちが終始回していたビデオカメラに全てが収められていたので、ムバリはアメリカ大使館にカメラを届けました。

ムバリの家族もライオンたちに殺され、逃げている時に主人公たちの車の前に飛び出したみたいです。

観れない映画ではないけど、おバカさんたちが色々やらかすので、本格的なアニマルパニックを想像していたらガッカリすると思います。

でも、バカもここまでくると逆に面白いですけどね(笑)

ライオンではなく熊ですが、『ブラックフット』という映画は、怖くてハラハラしました。

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