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映画【呪い襲い殺す】は普通におもしろい欧米版こっくりさん・あらすじネタバレ&感想と評価

「呪い襲い殺す」は、2014年にアメリカで公開されたホラー映画。

日本での劇場公開はありませんでしたが、2015年にDVDが発売されました。

ウィジャというボードを使った若者が次々と殺されていくというストーリで、欧米版のこっくりさんですね。

日本版のタイトルがあまりにも酷すぎますが、意外と面白くて最後までドキドキしながら観れました!

映画【呪い襲い殺す】あらすじ

レインとデビーは、幼かったころウィジャという死者と交信できるでボードで遊んでいた。

あれから約10年。

ある日レインは、デビーの様子がおかしいことに事に気付く。

翌日、レインや他の友人のもとにデビーが自殺したと連絡が入った。

朝食を一緒に食べる約束をしていたデビーが自殺なんてするがないと思ったレインは、彼女の家を訪ね、そこでウィジャ・ボードを発見する。

レインたち5人は、ウィジャ・ボードを使ってデビーの霊と交信を試みた。

そこに、デビーらしき霊が現れ、自殺ではなく殺されたと訴える。

それから、5人に不可解な出来事が起こるようになる。

怖くなった5人は、もう一度ウィジャ・ボードを使いデビーと交信しようと試みるが、現れた霊はデビーになりすましていたのだ。

そして、レインはプランシェットを使い覗いてみると、そこには口を縫い付けられた少女と、少女を追いかけてきた母親の霊が姿を表した。

その後、イザベルが殺される。

レインは、デビーの母親から形見としてもらったキーホルダーがUSBメモリだったことに気付き、中を確認すると、デビーは屋根裏でウィジャ・ボードを見つけ一人で遊んでいる様子が撮影されていた。

屋根裏に秘密が隠されていると思ったレインはピートを誘い、デビーの自宅の屋根裏を調べてみることに。

そして、昔この家で暮らしていた家族の写真を見つける。

調べてみると、この家では昔ドリスという10歳の女の子が行方不明になり、母親に娘殺害の容疑がかけられていたのだ。

そして、その母親を殺害したとしてドリスの姉が精神鑑定にかけられ、今も精神病院に入れられていることがわかったレインは、ドリスの姉に会いに行くが・・・


キャスト

監督 スタイルズ・ホワイト

  • オリヴィア・クック
  • ダレン・カガソフ
  • ダグラス・スミス
  • ビアンカ・サントス
  • アナ・コトー
  • シェリー・ヘニッグ
  • シエラ・ホイヤーマン
  • リン・シェイ
  • クローディア・カッツ

映画【呪い襲い殺す】ネタバレ感想&評価79点

笑ってしまうような酷いタイトルだったので、どうせB級作品だろうと何の期待もせずに観たんですけど、予想外に面白かったです。

ただ、やっぱりタイトルがねぇ^^;

「呪い襲い殺す」って、またものすごい憎しみ込めたタイトルつけたなーと逆に感心しちゃいます(笑)

そのまま邦題も「ウィジャ」にしとけば、もう少し人の目に触れると思うんですけど、けっこう中身はシッカリしててホラー映画としては面白かったので、ちょっともったいないですね。

ストーリーですが、デビーという女の子がひとりでウィジャ・ボードを使い、邪悪な霊を呼び起こしてしまい、友人たちも次々と殺されていく物語です。

いわゆる欧米版のこっくりさんです。

私も子供の頃、親に隠れて友達とこっくりさんで遊んだ経験があるので、何となく懐かしく感じました^^;

大人になった今思うのは、やっぱりああいう遊びって面白半分でやるものではないし、もしかしたら危険なこともあるかもしれないので、興味本位で手を出さないほうがいいですね。

レインは、行方不明になっているドリスの姉が入院している精神病院を訪れ面会しますが、ウィジャには2つのルールがあり、ドリスの姉はレインにルールを破ったことを話します。

1. ひとりでプレーしない
2. 墓場で使用しない

デビーは、ウィジャを一人でプレーしたあげく、家の地下には行方不明になっているドリスの遺体がそのままになっていた事から、あの家は彼女の墓場でもあったのです。

全ルール破ってしまい、あの世との繋がりが遮断できなくなっちゃった感じですね。

ドリスの姉は、ドリスの縫い付けられた口を解けば悪霊となった母親から助けてもらえるかもしれないとレインに助言します。

助言通り、ドリスの口を解き、全て解決されたと思った矢先、今度はピートが殺されてしまいます。

もう一度、ドリスの姉を訪れたレインは彼女に騙されたことに気付きます。

そう!悪霊だったのは、母親ではなくドリスのほうだったのです。

あー 悪霊の口解いちゃった・・・・(´・ω・`)

レインは、お手伝いのおばさん?からウィジャ・ボードだけでなく、ドリスの遺体も焼き払うようにアドバイスを受け、妹のサラと共に亡くなったデビーの家へ向かいます。

そして、悪霊となったドリスが姿を表し、レインまでも殺されそうになった瞬間、親友を助けるためにデビーの霊が現れるのです。

あの瞬間、デビー格好良かったなぁ。。

悪霊に殺されたのはデビー含め4人、生き残ったのはレインと妹のサラだけでした。

この手のB級ホラー映画って全く怖くなかったり、登場人物がバカ過ぎて観ていてイライラすることが多いんですけど、この映画は割りと普通にドキドキ・ハラハラしていい感じに怖くて面白かったです。

そして、主人公のレインを演じているのは、「ベイツ・モーテル」でエマを演じたオリヴィア・クックですね♪

とんでもない邦題だけど、普通にオススメできるホラー映画なので、よければ是非(笑)

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