Netflix

ネタバレ感想 Netflix【殺人ホテル】不気味な雰囲気を漂わせるノルウェーのホラー映画!

netflix 殺人ホテル

Netflix映画「殺人ホテル」の配信が、10月22日(木)からスタート!

本作は、飢えに苦しむ終末世界を舞台にしたノルウェーのホラー映画です。

グロシーンとかはあまりないですが、独特な雰囲気に引き込まれました(^^)

1時間30分弱という短さもサクッと観れていいですね★

Netflix映画【殺人ホテル】あらすじ

飢えに苦しむ終末世界で、10才になる娘のために奇妙なホテルのディナーショーに参加した一家。

久しぶりの食事を終え、いよいよメインのショーがスタート。
ゲームのルールは、参加者はマスクを被り、マスクを被っていない気になる役者を追いかけ芝居を観劇するというものだった。

一家は、娘に急かされるままラケルという人物の部屋を覗こうとするが、その途中娘が忽然と姿を消してしまう。

ある部屋から娘の悲鳴が聞こえたものの、そこに姿はなかった。

パニックに陥る両親の前に、マスクを被っていない役者の男が現れ、誰も信じるなと言い残し首を切って自殺。

広間に向かった両親は、ホテルスタッフの不可解な行動を目にし、彼らが参加者を殺害していることに気づく。

しかしその直後、先程自ら首を切って自殺した男が再び両親の前に現れ襲いかかってきたのだ。

両親が見せられたものは、男の芝居だったのだが・・・

キャスト

監督 ヤーラン・ヘルダル

  • ギッテ・ヴィット
  • トマス・グルスタッド
  • ソービョルン・ハール
  • トゥーバ・オリヴィア
  • レーマン・トリーネ・ヴィゲン
  • マリア・グラツィア・ディ・メオ
  • キングスフォード・シアヨール
  • ヨナタン・ロドリゲス

Netflix映画【殺人ホテル】ネタバレ感想&評価70点

 

この投稿をInstagramで見る

 

Netflix Japan(@netflixjp)がシェアした投稿

飢えに苦しむ終末世界でホテルのディナーショーに参加した一家。迷子になった娘を探している両親が、ホテル内で行われていたおぞましい出来事を知ってしまう話です。

邦題が「殺人ホテル」ですが、まさにそのまんまですね^^;
一風変わった、そして不気味な雰囲気を漂わせている映画でした。

まず、この映画の一番おもしろい部分は、視聴者側も現実を見ているのか、それともショーを見せられているのかが分かりにくいところにあると思います。

マスクを被らされた参加者が、マスクをしていない役者の芝居を目の前で観劇するという設定ですが、何がどうなっているのか分からなくて面白かった!

とはいえ、映画の序盤ではいきなり飢えに苦しむ終末世界を見せられるから、それが核戦争で生き残った人たちなのか、その辺が曖昧ですぐにストーリーに入り込めなかったのも事実です。

そんな食べ物もない世界なのに、ホテルでは食材が十分過ぎるほど用意されているわけで、映画のタイトルから考えると、この時点で食材の正体に気付いてしまいましたww

一応ジャンルはホラーとかスリラーに分類されますが、そこまで血みどろなシーンはなかったかなと思います。

それよりもマティアスという黒幕に洗脳されている役者のほうがよっぽど不気味だった。

で、ホテル側が行っていたのは、演劇と見せかけた殺人
参加者を殺しては、遺体を解体し、次のショーの参加者たちのディナーにしていたのでした。

おいしいね(*´ω`*)って言いながら貪り食っていたのは、実は人肉だったという・・・ww

まぁまぁ生き延びた主人公たち(両親)は、人肉になるかそれとも仲間になるか選択を突きつけられるんですけど、すぐに殺されてしまう者もいれば、彼らのように究極の2択を迫られる者たちもいるわけで、そう考えると両親はツイてる方なんですよ。

なのに母親の方は仲間になることを頑なに拒否。

毎回こういうシーン見て思うんだけど、なんで首にナイフ突きつけられてるのにNOって言うんだろww
仲間になったふりして後で逃げればいいのに。

結局、母親の方がウダウダしてるせいで父親は殺されてしまいます。
母親は娘を連れ何もないホテルの外へ飛び出しますが、親子を待ち受けているのは飢えのみ。

そう考えると、消してハッピーエンドではありません。

普通に最後まで観れますが、それでも全体的に物足りなさが否めない映画かなという印象を受けました。

黒幕(ホテルを取り仕切ってる男)に関しても情報が少ない上に呆気なく殺されるとか、遺体を解体するならもう少しグロシーンやハラハラするシーンがあっても良かったのかなと。

と言っても、こういう変な雰囲気の映画嫌いじゃないですけどね(^^)