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ネタバレ感想 Netflix【ゲット・イーブン〜タダで済むと思った?〜】シーズン1は高校が舞台のサスペンスドラマ

netflix ゲット・イーブン タダで済むと思った?

Netflixドラマ『ゲット・イーブン〜タダで済むと思った?〜』シーズン1の配信が7月31日(金)からスタートしました!

校内の悪事を暴こうとする女子高生4人組が殺人事件に巻き込まれていく物語です。

本作は、イギリス制作によるサスペンスドラマとなっておりますが、予想よりも面白くて全10話一気観しちゃいました。

ということで、早速感想とか書いていこうと思います。

Netflixドラマ【ゲット・イーブン〜タダで済むと思った?〜】シーズン1あらすじ

イギリスの田舎町にあるバナーマン高校。主人公のキティたち女子4人は、校内の悪事を暴くためDGMという報復組織を結成していた。

DGMの存在は謎のままで正体を知る者は誰一人いない。

そんなある日、キティの親友ミカの下着姿の写真が全生徒に拡散されてしまう。

犯人は、ミカが片思いしていた男子生徒ロニーだった。

キティは仲間の3人と共にロニーへの復習計画を練り、粗探しをするため家に忍び込む。

しかし、翌日ロニーは家の敷地で遺体となって発見される。

転落事故だと思われたロニーの死だったが、現場からDGMのカードが発見されたこともあり、警察は正式に事件として捜査を始めた。

自分たちの組織DGMが濡れ衣を着せられたことで立場が危うくなったキティたち4人は、真犯人を見つけるべく怪しい人物を調べていくが・・・

キャスト

監督 ホリー・フィリップス

  • キム・アディス
  • ミア・マッケンナ=ブルース
  • ベサニー・アントニア
  • ジェシカ・アレクサンダー

主要な登場人物

キティ
主人公のフィリピン系女子
報復組織DGMの言い出しっぺ
サッカー部に所属
両親の期待に答えようと必死

ブリー
DGMのメンバー
黒髪ロング、やんちゃな女子
多忙な父親に反発ぎみ

オリビア
DGMのメンバー
ブロンドロングヘアー
働き詰めの母親と2人暮らし
演劇部に所属
金持ちのアンバーに振り回されている

マーゴ
DGMのメンバー
黒人の女子高生
アンバーに傷つけられた過去があり、人付き合いが苦手
ITオタク、DGMでは主にハッキング担当

Netflixドラマ【ゲット・イーブン〜タダで済むと思った?〜】シーズン1感想&評価75点

田舎の女子高生4人組が学校に蔓延る悪事を暴いたことがキッカケで殺人事件に発展してしまう物語です。

全然期待せず観たんですけど、意外と観れるドラマでした。
1話約25分、10話構成なので、だいたい5時間もあれば一気観できちゃいますよ。ww

まずストーリー設定がなかなか良かったですね。
クズ人間共に報復するだけのドラマかと思いきや、連続殺人事件に発展したりするので、特に前半は目が離せなかったかな。

メインは殺人事件の犯人探しなんですけど、その傍らでは女子高生らしく友情や恋愛、家族問題に悩む様子が描かれていたりと、やっぱりティーン向けなのかなという印象も受けますが、普通にサスペンスドラマとして大人でも楽しめる作品だとおもいます。

登場人物もメインキャラの女子4人のタイプがみんな違って可愛いし、そこも飽きずに観れたポイントかも!
と言いつつ、このドラマ、主人公はキティという女の子なんだけど、他の3人のほうがキャラが濃すぎて、主人公であるキティちゃんの立ち位置が微妙でしたね。

親友のミカが登場する前半はまだよかったんだけど、後半なんて『あれ?キティいなくない!?』的なキャラに変わってて残念でした。ww

イギリスドラマの主人公にフィリピン系の女優さんを起用するなら、もっと存在感のあるキャラクターにしてあげればいいのに・・・っ思いながら観てた。

ストーリーは、ラグビー部の花形選手で人の弱みをネタに脅迫する男子校生ロニーがDGMを名乗る何者かに殺害されたことから始まります。

このロニーってやつがまた相当なクズなんですね。画面越しに観てるだけで、こっちまでマジで腹立つくらいよ。
キティの親友ミカちゃんがロニーに片思いしていて、気を許したすきに下着姿の写真を盗まれ学校中に拡散されてしまいます。

親友を傷つけられたことで激おこのキティが仲間3人を誘ってロニーへの報復作戦を開始するんだけど、その途中で何者かに殺害されちゃうんですねー。

早い段階で殺されてくれて嬉しいけど、ひとつ注文をつけるならロニーへの報復シーンがあってもよかったのかなと。
だって、キティたちが情報収集してる途中で殺されるから、ロニーが全校生徒の前で大恥をかくこともないわけだし、仕返しになってないんですよね。

視聴者としては、こういう男をギャフンと言わせるシーンが観たいわけよ。
なのに、そんな所で呆気なく殺されてんじゃないわよ!!!って感じなんですね。




で、クズ男のロニーを誰が殺害したのかっていう部分がドラマのメインになるんですけど、考察するのがちょっと難しかったかな。

怪しい行動を取る人物は色々いるんだけど、ナニかもう一つ足りない・・・。

というのも、ロニーから明らかに脅迫されたのは、下着姿の写真を拡散されたミカと、クリードっていう教師のシーンくらいしかないので、他に誰がどんな恨みを抱いているのかが伝わってこないんですね。

ドラマ観ながら色々考察するの好きなんだけど、そこが残念だったかな。

ネタバレ

早速ネタバレですが、ロニーを殺害したのは演劇部に所属するローガンという男子高生でした!

DGMのメンバーで人間不信のマーゴが恋に落ち、お付き合い始めた男子です。

後半ローガンの登場シーンが妙に多かったので、もしかして?と思ったらやっぱり。ww

動機は、ロニーの仕打ちが許せなかったから。
DGMに成りすまし、彼女たちの犯行に見せかけようとしたわけです。
ロニーだけでなく、秘密を知っているかもしれないミカまでも貯水湖に落として殺害するという残虐ぶり。

好青年キャラだったのに、まさかのサイコ野郎だったとは残念。

微妙なキャラクターが犯人だったので、なんとも締まりの悪いラストでした。

シーズン2はない前提で、DGMの誰かが犯人だったらもっと面白かったのに。ww

逮捕される直前、ローガンはマーゴに『家族が所属する組織がDGMを狙っている』と言ってたので、シーズン2に続くのかなー。シルバーの車もうろついてましたしね。

まとめ

ティーン向けドラマということで、詰の甘さを感じる部分は多々ありますけど、それでも全然観れるドラマでした!

Netflixの新作なので、よければ今週末にでも是非(^^)/