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映画【LUCY/ルーシー】豪華キャストなのにストーリーが残念・感想&評価

映画【LUCY/ルーシー】は、2014年にフランスで制作されたSFアクションムービー。

キャストは、主演にスカーレット・ヨハンソン、ノーマン博士にモーガン・フリーマン、そして韓国マフィアのボスをチェ・ミンシクが演じています。

人間の脳は10%しか使われていないが、もし100%覚醒したらどうなるのか。というような少しむずかしい内容です。

スカーレット・ヨハンソンは相変わらずめちゃくちゃキレイなので目の保養になるんですけど、ストーリーには脳がついていきませんでした。

映画【LUCY/ルーシー】簡単なあらすじ

ルーシーは、リチャードから鍵のかかった鞄をチャンという男に届けるようしつこく頼まれ、渋々チャンが滞在するホテルへ向う。

上階から降りてきた男たちは、韓国マフィアの連中でリチャードは射殺され、ルーシーは無理やりチャンのいる部屋へ連れていかれる。

部屋には、強面のマフィアの連中と死体が転がっており、怯えるルーシーは通訳伝いに何かの間違いだとチャンに訴えるが、聞き入れてもらえない。

チャンは、ルーシーに鞄を開けるよう命令。
中身は、パープルっぽい青い粉で”CPH4”と呼ばれるものだった。

チャンは、その薬物をヨーロッパで売りさばこうと考えており、ルーシー含め4人の下腹部に埋め込み、運び屋として利用した。

ルーシーは、顔に布を被せられ薄汚い部屋で目を覚ましたが、男から暴行を受け下腹部の薬物が体内で漏れ出てしまう。

それがキッカケとなり、超人的な力を手に入れる。

そして、脳の100%覚醒までのカウントダウンが始まった・・・

キャスト

監督 リュック・ベッソン

  • スカーレット・ヨハンソン
  • モーガン・フリーマン
  • チェ・ミンシク
  • アムール・ワケド
  • アナリー・ティプトン
  • ジュリアン・リンド=タット
  • ピルー・アスベック

映画【LUCY/ルーシー】感想

感想を一言で表すと、前半の韓国マフィアが出てきた辺りまでは面白いのに、後半脳の覚醒が100%に近づくにつれどんどん退屈になって白目むきそうでした(*_*)

まず、冒頭に登場するリチャードという男がホントしつこいです。
頭突きでも食らわしてやればいいのにと思いながら見てました。

だって普通のアメリカ人の女の子だったルーシーがこんな目に合ったのも、元はと言えばリチャードのせいですからね。

そして、韓国マフィアのボスを演じたのがチェ・ミンシク。
2010年公開の韓国映画「悪魔を見た」で怖ろしい連続殺人鬼を演じていましたが、わたしはあの映画を観て以来、チェ・ミンシクが怖いです(笑)

「LUCY/ルーシー」でも韓国マフィアのボスという存在感大の役柄だったので、ルーシーがマフィアたちに連れていかれ、チャンが登場したシーンではハラハラしました。

マフィアたちにCPH4を体に埋め込まれ、体内で漏れ出たあと暫くはまぁまぁ面白かったんですけど、脳の覚醒が40%、50%と100に近づくにつれ、意味不明の展開に。

脳が覚醒していくと超能力のような力を手に入れ、他人を操ることができたり、もはや人間ではないですよね。

SF映画なので仕方ないけど、ちょっと無理があるのでは?とおもいます。

我慢しながら観ていたけど、もう最後の方はどうでもよくなりました(*_*)ギブ

唯一の見所は、スカーレット・ヨハンソンの美しさ。
CPH4のせいでほとんど無表情なんですけど、それがまた美しさを際立たせています。

そして、美しいといえば車が暴走するシーンに映ったパリの街並みがとてもキレイでした。

この映画を観て、改めて思いました。

わたし、SF映画苦手です。

まとめ&評価44点(100点中)

個人的に、スカーレット・ヨハンソン以外何も記憶に残らなかった映画なんですけど、

SF映画が好きな方や、脳の覚醒とか小難しいことが好きな方なら楽しめるかもしれません。

あとは、スカーレット・ヨハンソンが綺麗なのでスカーレット見たさにみてみるのも良いとおもいます。

あくまで個人的な感想なので、ご理解いただけると嬉しいです。

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