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Netflix映画【ロストブレット-窮地のカーチェイス-】は車好きなら絶対見るべき!あらすじネタバレ&感想

Netflix映画 ロストブレット

Netflix映画「ロストブレット-窮地のカーチェイス-」の配信が6月19日(金)からスタートしました。

本作は、フランス制作によるアクション映画なんですけど、予想以上に面白かったです。

カーアクションが好きな方なら絶対楽しめると思いますよ★
もちろん、車に疎いわたしのような方でも全然観れる映画です。

Netflix映画【ロストブレット-窮地のカーチェイス-】あらすじ

借金返済のため、弟のカンタンと共に車で宝石店に突っ込んだリノ。

宝石強盗は失敗に終わり、弟を逃したリノはあっけなく逮捕されてしまう。

そんなリノの元にやってきたのが、運び屋対策班の指揮者シャラスとモスだった。

運び屋の車に対抗できる頑丈な警察車両を作るため有能な整備士を探してシャラスたちは、囚人であるリノをスカウト。

シャラスたちの元で働き始めて数ヶ月後、真面目な働きが評価され早期釈放となったリノだったが、直後悲劇が起こる。

シャラスと共に弟が働く廃品工場へ出向き、そこでシャラスが仲間の警察官から突然射殺されてしまう。

シャラスを殺した警察官はリノを犯人に仕立て上げようとする。
リノに残された道は、証拠が残っているであろうシャラスの車を取り返す事だった。

キャスト&登場人物

リノ (アルバン・ルノワール)

 

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借金返済のために、弟と共に宝石店に車で突っ込むが逮捕され、運び屋対策班の指揮者シャラスの元で、警察車両の整備を任されていた。9ヶ月、真面目に働いたことが認められ、早期釈放が決定するが、直後シャラスが仲間に殺され、罪を着せられてしまう。

リノを演じているのが、アルバン・ルノワール
フランス出身、80年生まれの40歳。俳優、脚本家、スタントマン。
2006年からキャリアをスタートさせ、フランスのコメディ・ドラマ「Hero Corp」にメインキャストとして出演。

アレスキ(ニコラ・デュヴォシェル)

 

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シャラスの元、運び屋対策班に所属する警察官。ドラッグの密売人たちと繋がっている悪徳警官。署内で情報漏えいしている人物を探っていたシャラスを撃ち殺し、リノに罪を被せようとする。

アレスキを演じたのが、ニコラ・デュヴォシェル
フランス出身、80年生まれの40歳。薬剤師を目指していたが、ひょんな事からエージェントに見いだされ、99年に映画デビューを果たす。
その後は、主にフランスの作品にて活躍中。

ジュリア(ステフィ・セルマ)

シャラスの元、運び屋対策班に所属する警察官。囚人で整備士として働くリノと恋に落ちる。アレスキが黒幕だと分かり、リノを助けようとする。

ジュリアを演じたのがステフィ・セルマ
フランス出身、86年生まれの34歳。2006年から活動を始め、女優、歌手として活躍中。Netflixフランスドラマ「エージェント物語」にも出演。 

シャラス (ラムジー・べディア)

運び屋対策班の指揮官。整備のプロであるリノに目をつけ、警察車両の整備士として働かせる。面倒見がよく、リノとは友人のような関係だった。

シャラスを演じたのが、ラムジー・べディア。
フランス出身、72年生まれの48歳。2010年公開の映画『オーケストラ』や2004年公開『ダブルオー・ゼロ』に出演。

Netflix映画【ロストブレット-窮地のカーチェイス-】ネタバレ感想&評価75点

警察殺しの犯人に仕立て上げられた前科者の男が、真犯人を突き出すべく証拠が残されている車両を奪いに行く物語です。

カーアクション系の映画とか、車に詳しくない私でもけっこう楽しめた作品です。
というのも、ストーリーがすっごいシンプルなんですよね。署内に情報漏えいしている人間がいるってのはよくある話ですが、そこまで複雑じゃないし理解し易かったです。

多少、ストーリー展開に雑さを感じる部分もあるけど、普通にテンポよくサクサク進むのであっという間の90分でした!

見ごたえのあるカーアクション

もうね、映画の冒頭からスゴイのよ(笑)
あれ何の車種だったのかな?日産のマーチみたいな小型車を改造して、宝石店に突っ込むんですけど、コンクリート4層ぶち抜くってスゴくないですか!アノちっこい車で!(笑)

それでほぼ無傷とか、どんだけ頑丈に改造したんだよって話よね。
その腕をかわれて、運び屋対策班の整備士として働き始めるんだけど、改造されたパトカーがまたスゴイ!
高速で時速100km以上出てるのに、運び屋の車に正面衝突させて止めるってさぁ・・・
この男が改造した頑丈な車に乗ってたら、事故で死ぬことないだろうな。

こういう車って本当に作れちゃうものなんですか???
車に詳しくないので、ひたすら「ひぇ〜」って感じでした。

主人公がやたらと強い

主人公の男がスッゴイ強くてしぶといんです。警官6〜7人をフルボッコにするシーンがあるんですけど、警官たち誰も銃出さないんですよ、しかも署内よ。
銃ちらつかせたら主人公もおとなしくなっただろうに、警官が弱くて無能すぎて笑えました。

しかも、そのシーンけっこう長いんですよ。
そういう弱っちい警察との乱闘はいいから、その分もっとカーアクションに時間使ってほしかったなぁ。

主人公の執念がスゴイ

自分を信じて使ってくれた運び屋対策班の指揮官シャラスが、仲間の警官アレスキに殺され、自分が犯人に仕立て上げられ、主人公の怒りは収まりません。

なんとしても、シャラスの愛車ルノー21を見つけ出して、署内トップのモスという刑事に証拠を突き出すべく大暴れするんですけど、ルノー21を発見し改造してからのシーンが本当見入っちゃったわ。

アホな警察車両を後ろからズコーンっと突き上げ、そのまま高速を大暴走。
その後は、黒幕であるアレスキの車と対決になるわけですが、アレも主人公が改造した車両だったので、けっこう強いんですよ。




ラストなんて、燃え上がったままモスの元に車かっ飛ばしますからね。
確かに、アレスキが黒だと証明する証拠が消える前に、車を届けたいのはわかるけど、爆発しないかヒヤヒヤでした(笑)

無事にシャレスの車から証拠が見つかり、アレスキが黒幕だと判明。
家に戻って隠し金を手に取り逃げようとしてたけど、その後逮捕される設定でしょうね。

上層部まで腐ってないから面白い

この手の映画でよくあるパターンが、上層部まで全部腐ってるみたいな展開。そういう流れだと観ていて鬱陶しいんですよ、真相が明らかになるまでが複雑過ぎて、観ていて飽きちゃうし。

その点、本作では署内のトップであるモスという女刑事がまともだったので、ストーリーもスムーズに進んで気持ちよく最後まで見れましたね。

主人公の彼女で警察官のジュリアもカッコよかったー♥

まとめ

フランス映画ってオチがイマイチだったり、ワケの分からない展開に進んだりと、昔からけっこう苦手なんですけど、本作は面白かったですね。

考察系も面白いけど、やっぱり分かりやすくサクサク進むのが一番いいわ(笑)

普通にオススメできる映画です。新作なのでよければ是非ご覧になってみてください。