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映画【ライト/オフ】はちょっとだけ怖い!あらすじネタバレ&感想

映画 ライト/オフ

映画『ライト/オフ』は、2016年公開の映画です。

闇から現れる影に、一家が襲われる極限ホラー。

大きな音で怖がらせる系の映画ですが、まぁまぁ面白かったです。

映画【ライト/オフ】あらすじ

小学生のマーティンは、うつ病の母ソフィと経営者の父ポールとの3人暮らし。

ある日、帰宅直前のポールが得体の知れない何かに襲われ亡くなってしまう。

母のソフィは、抗うつ剤の服用を止め、姿の見えない誰かと話しているようだった。

マーティンはそんな母を心配し、次第に暗闇の中に現れる女の影に怯え始め、眠れなくなってしまう。

授業中、頻繁に居眠りをするようになった事を心配した学校が、数年前に家を出たマーティンの姉レベッカに連絡を入れる。

母の病気が悪化していることを知ったレベッカは、マーティンを自分のアパートに連れて帰るが、その夜暗闇の中でうごめく女の姿を目撃。

マーティンは、ダイアナが来ているというが、レベッカもその名前に聞き覚えがあった。

実家に戻ったレベッカは、亡き父が集めていたダイアナについての資料を発見し、ダイアナが母親の幼少期の友人だったことを知る。

キャスト

  • テリーサ・パーマー
  • ガブリエル・ベイトマン
  • ビリー・バーク
  • マリア・ベロ

映画【ライト/オフ】ネタバレ感想&評価70点

母の亡くなった友人の霊に粘着される家族の物語です。

間違いなく子供が見ると夜眠れなくなるやつですね(^^)

けっこう大きな音で脅しにかかってくるので、油断していて何回かドキッとしました(笑)

個人的には、映画冒頭のシーンが一番怖かったかもしれません。

父ポールの部下のおばさんが電気をカチャカチャするシーンですが、『あれ?さっき何か映ってなかった??』って思った矢先、カチャカチャする度に女の影が浮かび上がってすごく怖かったです。

夜、部屋の電気を消したあと、ベッドに横になって小さな懐中電灯をカチャカチャするのが好きなんですけど、昨日は怖くてできませんでした(^^)

まぁ、怖いと言えばそうなんだけど、こういう物語にありがちで悪霊となっている少女にも十分同情の余地があるんですよね。

珍しい皮膚病と、人の頭に入ってくると噂されたことで、治療中1200ワットの電流を流され殺されてしまうんですから。

で、その当時同じ病院でうつ病の治療をしていた主人公の母親ソフィと友だちになって、そのまま憑依しちゃった感じです。

ソフィのうつ病が悪化する度に現れて、2人の仲を邪魔しようとする者たちを容赦なく殺していきます。

ダイアナが描いた絵とか、地下に書かれている文字が悪霊となってしまった少女の寂しさを現しています。

『子供に手出したら絶交だからね!』っていう母ソフィの台詞も何だか悲しいですよね。

絶交って言葉を使うこと自体、ふたりとも幼少期のまま止まってしまってるみたいで・・・。

ダイアナ怖くて可哀想でホラー的に良いキャラなんだけど、ひとつダメ出しするなら喋り過ぎるところかなぁ。

『お前も父親のところに連れて行ってやろうか?』とか『ソフィとの仲を邪魔するな』とか、いちいち喋り過ぎるので、せっかくの怖さが半減しちゃうというか・・^^;

やっぱりホラー映画の悪霊には、黙って怖がらせて欲しいですね。

キャストですが、マーティンを演じたガブリエル・ベイトマンという男の子の演技が上手くて、観ているこっちまで暗闇にどっぷり引きずり込まれました。

他にも、ホラー映画の『アナベル』や『チャイルド・プレイ』に出演しているので、やっぱり恐怖を表す表情や声のトーンなど心得ているように感じます。

マーティンの姉で主人公のレベッカを演じたのが、テリーサ・パーマーですが、すごく若く見えますね。

2016年公開の映画なので、30歳頃の作品だと思うのですが、20代前半で十分通用しそう(^^)

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同じく2016年公開の映画『ハクソー・リッジ』 にも主人公の妻として出演してますが、全く雰囲気が異なるので、別人のようにさえ見えます。

こんな風に別人になりきれるんだから、やっぱ俳優ってスゴイですね(^^)

そんなテリーサと、ガブリエル・ベイトマン君の演技のおかげで、けっこう楽しめました!

『ライト/オフ』も面白いけど、個人的に『ハクソー・リッジ』かなりオススメの映画です。

よければ是非♪

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