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映画【不能犯】沢尻エリカの演技がヤバイ!キャスト微妙・ネタバレ感想&評価

Netflixの新着に2017年の映画【不能犯】がアップされていたので、早速観てみました!

こちらの映画は、漫画が原作となっています。

電話ボックスに殺したい理由と連絡先を書いて、貼り付けておくと黒いスーツの男が変わりに殺してくれるというストーリー

途中までは、けっこう面白かったけど、後半は同じような展開に少し飽きました。

キャストも美男美女ばっかりで、なんかシックリこなかったです。

映画【不能犯】あらすじ

大都会を舞台に立て続けに変死事件が起こり、その現場には決まっていつも黒のスーツを着た男の姿があった。その男は宇相吹正(松坂桃李)で、“電話ボックスの男”とSNSで話題になっており、とある電話ボックスに殺人の依頼を貼るだけで必ず遂行されるとささやかれていた。実際に標的は100パーセントの確率で、事故や自殺や病気によって命を落としており……。 引用:シネマトゥデイ

キャスト

監督 白石晃士

  • 松坂桃李
  • 沢尻エリカ
  • 新田真剣佑
  • 矢田亜希子
  • 小林稔侍
  • 間宮祥太朗
  • テット・ワダ
  • 菅谷哲也
  • 岡崎紗絵
  • 安田顕
  • 芦名星

映画【不能犯】ネタバレ感想

前半はまぁまぁ面白いけど、後半カナリ失速、そして沢尻エリカの新人女優みたいな演技が気になって気になって・・・(笑)

前半はそれなりに面白かったです。
黒いスーツの男(宇相吹)がマインドコントロールをかけて、依頼人から頼まれた人物を次々に殺していきます。

最初の殺人シーンで、カフェでスズメバチを放つとか大胆な殺し方するなーと思ったら、マインドコントロールだから最初からハチなんて存在してなかったってことですよね。

動揺した精神状態だと思い込みが強く出るそうなので、それを利用した殺人ということです。

意外だなぁと思いながらみたのが、小林稔侍演じる町内会長「鳥森」。

小林稔侍って悪役が少ない役者さんなので、若夫婦の家を覗いたり、鍵の掛かってない窓から侵入して奥さんを乱暴したりするのが、違和感大でした。

そして、旦那が宇相吹に鳥森の殺害を依頼。
鳥森は、タバコが浸かったニコチン水を飲んだと思い込み、心臓発作で死亡。

旦那が何か隠しているのは気付いたけど、まさか奥さんが薬中だったなんて。
鳥森はそのことに気付き、奥さんを止めようとしただけで乱暴なんてしてなかったのです。

小林稔侍といえば、優しいおじいさんのイメージなのでなんかホッとしました^^;

結局、旦那は妻が薬中だということに気付いており、鳥森がなぜこんなことをしたのか理由を知っていたので、純粋な殺意とは認められず、旦那も悲惨な最後を遂げます。

「ほほう・・・そういう展開かぁ面白いじゃん」と思いながらしばらく観たけど、結局同じような展開が繰り返されるだけで、後半はけっこう飽きました。

それに、気になって気になってしょうがなかったのが、沢尻エリカの下手っぴな演技。

沢尻エリカってこんなに演技下手でしたっけ!?(笑)
なんか80年代の駆け出し女優みたいなカッコつけた喋り方といい、表情もわざとらしくてビックリ。

それに、他のキャストもねぇ・・・って感じで。

特に、刑事役で沢尻エリカ、矢田亜希子、新田真剣佑みたいなキレイな人たちばかり出されると違うこと考えちゃって、ストーリーがあまり入ってきませんでした。

ネタバレの部分は、間宮祥太朗演じる「川端タケル」が世の中を騒がしている爆弾犯。

川端タケルは、沢尻エリカ演じる刑事の多田が少年課にいた頃にお世話をしてあげた子で、多田が行きつけのお店で料理人として働いていたけど、本当は更生なんてしてない狂ったやつだったのです。

爆弾を仕掛ける理由は、ただひとつ。多田の絶望する顔が見たかったから。

もうホント狂ってますよね〜。
しかし、危機一髪のところで、宇相吹が川端を殺しにやってきます。

同じお店で働く川端の先輩からの殺人依頼でした。

そして宇相吹はというと、多田に自分を殺して欲しいとお願いするんですけど、多田は「希望であなたを殺す」とか、寒くなるような台詞を吐き捨てストーリーは終了。

宇相吹はこれからも、依頼があれば殺人を繰り返すということですね。

全然観れない映画ではないんです!
松坂桃李演じる宇相吹もけっこう気持ち悪かったし、トボトボ歩く歩きかたもそれっぽくてよかったんだけど、豪華キャストで揃えたわりにB級感が漂ってるというか・・・。

前半が面白かっただけに、ちょっと残念だなと思いました!

まとめ&評価53点(100点中)

ストーリー自体は、けっこうテンポよく進みますが、展開が同じなので途中から次に起こることが読めました^^;

まぁ、1時間45分くらいの映画なので気になる方はぜひご覧になってみてください。