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映画【ハングリー・アタック】観ると後悔すること間違いなし!あらすじネタバレ&感想と評価

映画 ハングリー・アタック

『ハングリー・アタック』は、2014年公開の一応アニマルパニック系映画です。

1998年、当時小学生だった男子3人がワニの卵を盗もうと施設に侵入、ひとりがワニに殺され、15年後またワニが姿を現し住民はパニックに陥るが、事件の真相は驚きのものだったというストーリー。

アニマルパニック系の映画が大好きなので、期待したんですけど、、、

・・・観たらワニの映画じゃないんですけど(笑)

完全に詐欺に遭った気分です(´・ω・`)

本格的なワニ映画が観たい方には、『クロール-凶暴領域-』がオススメです!

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映画【ハングリー・アタック】簡単なあらすじ

1998年、小学生のティム、バギ、そしてニックの3人は、施設にあるワニの卵を盗もうとして、逃げ遅れたニックが殺されてしまう。

事件の後、街を離れたティムと父親だったが、15年後ティムは彼女のルーシーを連れて戻ってくる。

ティムは、お世話をしてくれるウェンブリッジおばさんの愛犬ベティを連れて釣りに出かけるが、ベティが何かに怯え落下し行方不明になってしまう。

同じ頃、バギの息子は沼地でワニの歯らしきものを発見していた。

15年前、自分たちが盗んだワニの卵は、その後動物園に戻されたと思っていたティムだったが、ワニの気配を感じ始める。

そんなとき、沼地で若い女性が行方不明になり、近くでは老女の頭が発見された。

ティムとバギは、大きなナイルワニの仕業だと思ったが・・・

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キャスト

監督 マイケル・アンダーソン

  • トーマス・ターグーズ
  • ローラ・エイクマン

映画【ハングリー・アタック】ネタバレ感想&評価25点

アニマルパニックの映画が好きな方は、観ると間違いなくガッカリするでしょう。

ワニの映画みたいに宣伝したらダメですよねー。
だって、途中でワニ関係なくなるもん(笑)

まぁ、最初はワニ登場するんですけど、何の迫力もないしチープ感半端ないです。

それに、登場人物全員がおバカ過ぎてイライラするし、ストーリーもビックリするほどの低レベル。

おバカキャラのラッセルとラードが、どこにでもあるような熊手でワニの頭を一突きして殺すんですけど、あんな大きなワニを簡単に殺せるわけないだろ!!

その後も無茶振りは止まりません。
殺したワニを2人で運ぶシーン、どうやって大きなワニをあんな小さな自転車みたいな物の上に置いたんですか?

ツッコミどころ満載過ぎて、もうバカバカしくて・・・^^;

それでも我慢しながら観ていると、沼地で行方不明になった女が突然再登場しました。
てっきりワニに食べられたのかと思いきや、どうやら違う感じ。

どういう展開???と思ったら、なんと連続殺人鬼まで登場(笑)

沼地で行方不明になっていた女は、ワニに襲われたのではなく連続殺人鬼に誘拐されていたようです。
で、この犯人がまたマヌケで、あっさり女に逃げられます。

連続殺人鬼が登場してからは、もう一匹沼地にいるワニの存在なんて完全に忘れられます。

ちなみに犯人は、気弱そうな肉屋の息子シーザーと、玉ねぎを丸かじりしてたラッセルという男です。
シーザーは、遺体をミンチにしてパイの中に練り込んだり、自分が吐いた痰を入れたりめちゃくちゃしていました・・・(-_-)

中途半端で安っぽい映画のくせに、汚さだけは半端ない。。。

登場人物についても、ティムが主人公のはずなのに、いつの間にかおバカなラッセルとラードがメインみたいになってて、何をとってもめちゃくちゃでした。

バカバカしくて、もしかしてコメディだった?って一瞬思ったけど、コメディと呼べるほどの笑いどころもないんですよね。

悪気は感じられないけど、途中で完全にワニから連続殺人に変わっちゃった残念な映画です。

連続殺人に変更するならもっとスリル感とか演出しなきゃいけないのに、犯人が弱過ぎだし、動機も意味不明だし、全部中途半端。

ラストで登場人物のその後みたいなテロップが出てくるんですけど、主要人物ならまだしも・・・

”サマンサはラーメン店勤務”とか、どうでもいいわ!!

こんなヒドイ映画もあるんですね^^;
映画のジャケット詐欺に遭わないように気をつけます。

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