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Netflixドラマ【GIRI/HAJI】シーズン1・あらすじネタバレ&感想・日本人キャストの英語が上手!

Netflixドラマ【GIRI/HAJI】シーズン1の配信が、1月10日(金)からスタートしました!

東京、そしてロンドンを巻き込んだ暴力団抗争の物語ですが、ヒューマンドラマ的な部分も含まれています。

ドラマではなく、2時間30分くらいの映画だったら、飽きずに観れたかもしれません。

1日かけて全8話観終わったので、早速感想とか書いていこうと思います^^;

Netflixドラマ【GIRI/HAJI】シーズン1・簡単なあらすじ

ロンドンで遠藤組組長の甥、三郎が刀で刺殺される事件が起こる。

同じ頃、東京でも福原組の組員がレストランで襲撃され、数名が亡くなる事件が発生していた。

刑事の森健三は、事件現場へ向かい組員が持っていた三郎殺害時の写真を見つける。

その夜、福原組組長と健三の上司が彼の家を訪れ、三郎殺害に使用された刀は健三の弟”勇人”が1年前に持ち去ったものだと話した。

そして、ロンドン警察が勇人を逮捕する前に、日本へ連れ戻すよう命令される。

弟の勇人は1年前に死んだと思っていた健三は動揺するが、内密捜査のために翌朝ロンドンへ送られた。

ロンドンに到着した健三は、同じく刑事のセーラという女性に出会う。

ロンドンで捜査を進める中、健三は桃クラブという日本人バーにたどり着き、勇人が元マフィアのアボットという男に雇われ、殺し屋になっているという情報を得る。

暫くして、健三はセーラが勇人を容疑者として追いかけていることを知るが、弟だと話すべきか悩んでいた。

一刻も早く勇人を見つけ出したい健三は、アボットの元ビジネスパートナーに会いに行き、勇人に関しての情報を得ようとする。

しかし、勇人を見つけ出して欲しくないアボット側は、健三を始末しようとしていた。

そんなとき、突然勇人が健三のまえに姿を現し・・・

キャスト

  • 平岳大
  • ケリー・マクドナルド
  • 窪塚洋介
  • ウィル・シャープ
  • 奥山葵
  • 本木雅弘
  • 中村優子
  • 丘みつ子
  • アンナ・サワイ
  • チャーリー・クリード=マイルズ

登場人物

森健三
刑事、勇人の兄。弟想いの健三は、勇人が犯した殺人の後始末をした暗い過去がある。
家庭内は完全に覚めきった状態、セーラに出会い惹かれていく。

森勇人
健三の弟で、元福原組組員。組長の娘と恋仲だったが、消されそうになりロンドンへ、そして殺し屋となる。

セーラ
ロンドンの刑事、同僚の彼氏がいたが浮気された腹いせに、彼を刑務所送りにした過去がある。健三に出会い、惹かれていく。

ロドニー
健三がロンドンで出会ったジャンキーの男娼。健三やセーラと仲良くなる。

森多紀
健三の16歳になる娘。学校を退学になり、家出をして父のいるロンドンへ。
ロドニーと仲良くなり、彼の女ともだちに恋する。

福原組組長
福原組の組長、勇人が遠藤組組長の甥を殺害したことで抗争が起こる。
娘の栄子が勇人の子供を妊娠、ヤクザの嫁にしたくなかった父は勇人を消そうとする。

Netflixドラマ【GIRI/HAJI】シーズン1・ネタバレ感想&評価50点

日本人の俳優さんが多く出演していたので、どんなものか試しに観てみました!

ビックリしたのが、平岳大さん。
英語が上手だったので経歴を調べてみたら、高校時代に単身渡米し大学もあちらで卒業した方だったんですね。

だからあんなに英語が上手なのか〜。
もっとビックリしたのが、お母様があの大女優の佐久間良子さんだったことです。

あまりテレビ見ないので全然知りませんでした^^;

まぁ、そんな話は置いといて・・・
「GIRI/HAJI」の感想ですが、1話は最初からストーリーに引き込まれて面白かったです。

しかし、その後ストーリーがなかなか大きく進まないのと、単調なのも合わさって3話位まで少し退屈で寝そうになりました。

ヤクザの抗争映画だと思ってたので、アクションシーンとか期待してたんですけど、そういうのはあまりないですね。

1話約60分、8話まであるので時間がたっぷりあるからか無駄な会話が多く、終始ダラダラした印象を持ちました。

こんなに長いドラマじゃなくて、2時間30分位の映画だったらもっと見やすかったのかなと思います。

ツッコミどころも色々あって、少しイライラしながら観る場面もありました^^;

まず、娘の多紀が家出をしてロンドンにいる父を訪ねてくるんですけど、バリバリのジャンキーとまだ16歳の娘を二人っきりにします?

案の定、多紀はロドニーに勧められ大麻を吸ったりクラブでウォッカを飲んだり大はしゃぎ。
現実の世界なら、このままドラッグの世界に引きずり込まれるんだろうなと思いながら冷ややかな目で観てました(笑)

健三とセーラが惹かれ合い、男女の関係になる設定もいらなかったです。

夫婦仲が冷めきっていたとしても、奥さんは家で夫の両親の介護をしてるんですよね。

なのに、夫はロンドンで知り合った白人女性に惹かれ浮気しようとするとか不快。

たぶん、もっと速い段階でふたりが男女関係になっていたら観るの止めてたとおもいます(笑)

ロンドンで弟捜しを手伝ってくれる刑事さんっていう設定ではダメだったのかなー。
既婚であろうが、何でもかんでも男女の仲に持っていこうとする脚本あまり好きじゃないです。

8話のラスト12分くらいから始まる台詞なしミュージカルみたいなシーンも微妙。
最後の最後であのシーンって一体何がしたかったんだろう・・・^^;

結構文句ばかり言ってますけど、全然面白くなかったわけではありません!

弟思いの兄が、ヤクザの抗争に巻き込まれている弟を助けようとするんですけど、事態はどんどん悪化していき、家族や同僚を巻き込んで、めちゃくちゃな状態になります。

特に、5〜6話からは抗争が激化したり、勇人を殺すために組長が手下をロンドンへ送ったりと見どころも多くなっていきます。

そうそう!元女子プロレスラーの長与千種さんもやくざ役で登場しますよ!
まさか、あんな場面でいきなり登場すると思わなくてビックリしました(笑)

そもそも、女のヤクザって存在するのだろうか(´・ω・`)

ネタバレ

まず、勇人がヤクザになったキッカケは、知らずに遠藤組の組員を殺してしまったことが発端です(とどめを刺したのは兄の健三)

遠藤組と敵対していた福原組の組長に認められ、福原組の組員となります。

その後、組長から信頼されるまでに育った勇人ですが、組長の娘と恋仲になり妊娠させてしまいます。

彼女を愛していた勇人は、組長に結婚の許しを請いますが、絶対に娘をヤクザの嫁にしたくない組長は手下に勇人の殺害を命令。

しかし、命からがら逃げてきたところで、地震が起こり車ごと崖下に転落。
勇人は、その事故で亡くなったと思われていました。

それが、ロンドンで発生した遠藤組組長の甥が刀で刺殺されたことで、事態は一変するのです。

殺害された三郎の背中に刺さっていたのは、福原組の組長が大事にしていた刀で、それは1年前に勇人が持ち去ったものでした。

福原組の組長は、自分たちが三郎を殺害したと遠藤組に思われたくなくて、勇人に責任を取らせるために兄である健三をロンドンへ送ります。

しかし、勇人がなかなか見つからないことで、東京ではヤクザ同士の抗争が激化していき、しびれを切らした組長は、勇人を捕まえるために手下をロンドンへ送りこみます。

ロンドンに到着した手下たちは、勇人と兄の健三をおびき寄せるために、娘の多紀を誘拐。

そのころ、日本では抗争を終息させるために、それぞれの組の幹部たちが集められていました。

遠藤組は、福原組組長に責任として指を詰めるよう迫り、命令に従った福原組組長でしたが結局、遠藤組に殺害されます。

本当の悪は、遠藤組だったんですね。
自分の甥を殺害するよう勇人に命じたのも、組長の遠藤信でした。

娘の多紀が誘拐され、助けに行った健三や勇人、そしてセーラたちとヤクザ連中の間で緊迫した状況が続いていましたが、3人を撃ち無事逃げ出すことができます。

その後、健三は勇人を逃し、健三はセーラに自分を警察に突き出すよう言い、見つめ合うシーンで終了。

個人的に、可もなく不可もなしの作品だったと思います。

ヤクザの抗争を描くなら、もっとそういうシーンが欲しかったですね。
家族の問題や恋愛など、ヒューマンドラマ的な部分も多くあったので、トータルで見れば中途半端な印象を持ちました。