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ネタバレ感想 Netflix【ママは世直しヒーロー】はアメコミもどき的な映画で好き嫌いが分かれそう

Netflix ママは世直しヒーロー

Netflix映画『ママは世直しヒーロー』の配信が、9月2日(水)からスタート!

気弱な主人公が、自らが持つ超人的な力に気付いていく女性ヒーローの誕生物語です。

この手のストーリーが苦手なので、大した感想もないんですけど、一応最後まで観たので^^;

Netflix映画【ママは世直しヒーロー】あらすじ

レストランで働きながら、夫と息子の3人で暮らす主人公のウェンディ。

ある晩、仕事を終えゴミ捨てに出た彼女は、浮浪者らしき男から不思議な話を聞かされる。

男は、ウェンディが幼い頃から服用している薬について知っているようで、服用を止めれば力が得られると話した。

何のことか分からず信じようとしないウェンディに力を証明するため、男は高速道路へ飛び込んでみせた。

男が車に轢かれる様子を目撃したウェンディは酷く落ち込むが、男は翌日何事もなかったかのように再びウェンディの前に姿を現す。

男の話すことが真実だと悟ったウェンディは、錠剤の服用を中止し、超人的な力を手に入れる。

自分の主治医シュテルン博士が何かを隠していると感じたウェンディは、博士のオフィスに侵入し患者の極秘ファイルを発見する。

ファイルの中から、レストランの同僚エルマーの名前を見つけたウェンディは、自分たちが持つ力について話し、錠剤の服用を止めさせようとするが、これが最悪な事態を招いてしまう。

キャスト

監督 フェリックス・ビンダー

  • コルネリア・グレーシェル
  • ティム・オリバー・シュルツ
  • ヴォータン・ヴィルケ・メーリング
  • ニーナ・クンツェンドルフ
  • フレデリック・リンケマン
  • フィンライ・ベルガー
  • ギザ・フレイク
  • ラルフ・ハーフォース
  • テルマ・ブアベン

Netflix映画【ママは世直しヒーロー】ネタバレ感想&評価45点

 

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気弱な女性が、自らが持つ超人的な力に気付いていく物語です。

正直な感想ですけど、面白くなかったですww
子供とか一部のアメコミファンには、ひょっとしたらウケるかもしれないけど、どうなんでしょう・・・。

悪党をやっつけるストーリー構成ではないです。
超人的な力に目覚めたものの戸惑いを隠せない主人公の姿が描かれており、女性ヒーローの誕生物語っぽい感じ。

まず、『ママは世直しヒーロー』なんてタイトル付いてるけど、世直しヒーローのくせにATMみたいな機械から金盗むなよ!って思った。
盗んだお金でちゃっかり家のローン払ったり、プール修理したり、明らかにお金盗むシーンは余計だと思うんですけどね。

で、主人公ウェンディの同僚エルマーが悪役っぽくなるのも話が極端過ぎるなと。
エルマーの父親はクソだったけど、彼自信はそんなに悪い人間に見えなかったのに、なんで急にあそこまで悪になるのかな。

エレキマンらしいけど、ルックスもまた安っぽい。
途中までは良いキャラだったのに、警備員たちに電気ビリビリしてウェンディたちから怒られて、ただイジけて嫌がらせしてる子供にしか見えなかったわ。

そもそも、主人公のウェンディ、エレキマンを名乗るエルマー、そして不死身のマレクも誰一人スーパーヒーローのオーラがなくて逆に残念な感じ。

で、ひとつ分からないのが、マレクがウェンディに薬を飲むなと言った理由。
スーパーヒーローになって世の悪をやっつけるのが目的なら理解できるんですけど、マレクは力を使わずコソコソ隠れて生きてるだけでしょ。

収容所送りにならないためにも、おとなしくしていた方が良いってアドバイスするなら、薬服用させた方が良くない!?って思うんですけどね。シュテルン博士もウェンディたちに普通の生活を送らせるために、収容所には入れず薬で力を押さえていたんだから。

収容所の仲間を助けることが目的だったのか知らないけど、なんかスッキリしないんですよ。それに、博士たちに捕まって閉じ込められて、なんでまたおとなしく薬の服用してるのか意味が分からん。

薬の服用さえ止めれば、収容所の壁くらい壊せるでしょ、絶対。どうでも良いときに男たち投げ飛ばしたりするくせに、肝心なときはおとなしいのねって感じww

そんな感じで、脚本もキャストもすっごい微妙な印象でした。
結局、同じ力を持つ仲間たちは収容所から逃げ出し、ウェンディが彼らの居場所を突き止めようとするところで終了したので、シリーズ化されるのかなー。

そうそう!どうでもイイことなんですけど、主人公の女性が母親に見えないんですよ。
夫と小学生の息子がいるって設定だけど、どちらかというと父親と年の離れた姉弟みたいに見えちゃって。

そもそも、家族構成からして違和感アリすぎてストーリーに入れなかったのかも。

 

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調べてみると、コルネリア・グレーシェルというドイツの女優さんで33歳だということが判明しましたΣ(゚∀゚ノ)ノ

ウェイトレスの制服とポニーテールのせいで若く見えるのかなぁ。
てっきり20代前半〜半ばかと思った。

1時間30分の映画なので、気になる方はチェックしてみてください。