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【デス・フロア】はエレベーターが舞台のゾンビ映画・あらすじネタバレ&感想と評価

映画 デス・フロア

『デス・フロア』は、2017年公開のイタリア映画です。

主人公がエレベーターに閉じ込められ、ゾンビたちが襲いかかってくるというしょうもない物語。

主人公がイヤな男過ぎる+同じ展開の繰り返しに白目向きそうでした。

映画【デス・フロア】あらすじ

クラウディオは、ある日オフィスのエレベーターに閉じ込められてしまう。

5分で復旧すると思われたエレベーターだったが、一向に動き出す気配がない。

そんな時、エレベーターのドアの向こうで当然悲鳴が聞こえた。

何とかエレベーターのドアを少し開けることに成功するが、クラウディオの目に飛び込んできたのは、同僚たちが血まみれで何かから逃げ回る様子だった。

クラウディオは、すぐにスマホでニュースをチェックすると、街では謎の襲撃事件や道路封鎖など、明らかに何かが起こっているようだった。

そして、クラウディオの目の前にゾンビ化した同僚たちが現れ、少しだけ開いたドアから侵入されそうになり・・・

キャスト

監督 ダニエーレ・ミシスチャ

  • アレッサンドロ・ロヤ
  • クラウディオ・カミッリ

映画【デス・フロア】ネタバレ感想&評価44点

エレベーターの中が舞台となるゾンビ映画です。

ゾンビ映画と言えば、逃げ惑うシーンが多いですが、本作は主人公がエレベーターに閉じ込められているので、そのようなシーンはほぼありません。

まぁ、発想は面白いと思うんですけど、2時間近くほとんどエレベーターの中しか映らないので飽きますが、それよりも主人公の男がクズ過ぎて、映画の序盤からイライラしました。

 

社長なのか、めちゃくちゃ上から目線で物を言い、嫌がる女社員も力ずくで自分の物にしようとしたり、嫁に怒鳴りつけたり。

とっととゾンビに食べられたらいいのにって思いながら見てました。

おとなしくエレベーターの中でじっとしてればいいのに、ちょっとだけドアを開けてしまったことからゾンビが押し寄せて来てしまいます。

ゾンビ化していない同僚も時々登場しますが、エレベーターの中にいるクラウディオに気を取られている間に、毎回みんな襲われるという同じ展開。

シルヴィアっていう若い女の子なんて、クラウディオ!私もエレベーターに入れて!って必死なんだけど、スリムな体型なんだから横向けば入れるのに、わざわざ正面から入ろうとして肩が詰まってて逆にバカバカしくて笑えました。

誰かが現れては襲われ、そしてクラウディオがエレベーターの中から鉄の棒でゾンビの頭をどついて・・・みたいなシーンがひたすら繰り返されます。

ようやく警察の男マルチェッロが現れたことで、状況が変化。

と言いつつ、クラウディオとマルチェッロのシーンもどうでも良い無駄な会話が多くて、うつらうつらしそうでした(-_-)zzz

屋上にあるエレベーター用の発電機の様子を見に行ったマルチェッロですが、予想通りそこでゾンビに噛まれ、クラウディオの元へ戻ってきます。

エレベーターの天井から中に入ったわけですが、ゾンビに噛まれた人間と一緒に密室にいるとなると、その後どういう展開になるのか子供でも想像できるでしょう^^;

結局、クラウディオはマルチェッロを撃ち殺し、エレベーターのドアを何とかこじ開け脱出に成功。

よく考えれば、マルチェッロって何の役にも立ってないような・・・。

結局エレベーター直せなかったし、クラウディオが最後の最後に馬鹿力を発揮できたのも、妻からの電話で生存を確認できたからなんですよね。

最後は、ついにエレベーターを脱出、ゾンビに襲われそうになったところを兵士に助けられ、めでたしめでたしという感じでしょうか。

この映画の失敗点は、物語の序盤で主人公をクソ男みたいに描きすぎたことでしょう。

ゾンビ映画って当たり外れがハッキリ分かれますねー!!