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Netflix映画【デンジャラス ライ】はサッシャ・アレクサンダーの無駄遣い・あらすじネタバレ&感想

Netflix デンジャラス ライ

Netflix映画『デンジャラス ライ』の配信が4月30日(木)からスタートしました!

裕福な老人の全財産を相続した夫婦が豪邸に隠された怖ろしい秘密のせいで事件に巻き込まれていく物語。

観れない映画ではないけど、特別面白くもなかったです。

Netflix映画【デンジャラス ライ】あらすじ

大学院生の夫アダムを支えるために、ケイティは夜のダイナーで働いていた。

ある日、アダムが迎えにやって来た夜、ダイナーに強盗が押し入る。

強盗は逮捕されたが、職を失ったケイティは身寄りのないレナードという老人の看護人として働き始めた。

しかし、学費が払えないアダムは大学を辞め、金欠が原因で夫婦仲は悪くなる一方だった。

そんなケイティを心配したレナードは、若夫婦に金銭援助を考えていたが、屋根裏で遺体となって発見される。

発見者は、ケイティとアダムだった。

警察へ通報する前に、屋根裏を物色したケイティたちは、そこで多額の現金を発見する。

金欠だったケイティたちは、その金を盗み銀行へ預けに行くが・・・

キャスト

  • カミラ・メンデス
  • ジェシー・T・アッシャー
  • ジェイミー・チャン
  • カム・ジガンデイ
  • サッシャ・アレクサンダー
  • エリオット・グールド

Netflix映画【デンジャラス ライ】ネタバレ感想&評価58点

貧しい夫婦が、多額の遺産を相続したことから、怖ろしいトラブルに巻き込まれていく物語です。

大好きなサッシャ・アレクサンダーが出演しているということで、楽しみにしていたんですけど、全体的にパッとしなかったですね。

まず、主人公ケイティと、夫のアダムですが、親切にしてくれた老人が亡くなっているのに、救急車や警察にも通報せず、部屋を物色し始めるシーンにイライラ。

挙句の果てに、隠されていた多額の現金を盗むとか、善人の顔していても普通に泥棒なんですよ。

で、お金を盗んだことに罪悪感を抱く妻の方は『やっぱり良くないわ』って後悔するくせに、夫にキスされ『まっ、仕方ないか♪』みたいな雰囲気になって終わり。

そういうシーン多すぎだし、問題が勃発しているのに、毎回イチャイチャして何事もなかったような展開に戻るので、観ていてひたすらイライラしました(´・ω・`)

不動産屋を名乗る男や、弁護士の女が黒幕なのは簡単に想像できたし、もう少し全体的に捻りがあってもよかったのかなーと思います。

とは言え、夫がダイナーの事件や、遺産相続の件に関わっているのではと思わせるストーリー展開は良かったです。

映画冒頭でダイナーに強盗が押し入りますが、ラストまで観ると夫アダムを犯人のように思わせるために用意されたシーンなのが分かります。

サッシャ・アレクサンダー演じるチェスラーという刑事に散々疑われるアダムですが、彼は何の事件にも関わっていませんでした。

レナードに雇われていた、元庭師の男イーサンが行方不明でしたが、彼は不動産屋を名乗るヘイデンという男と共に宝石強盗の犯人だったわけです。

仲間割れから、ヘイデンはイーサンを殺害し、レナードの家に遺体を隠したままでした。

イーサンが隠したままの宝石を見つけるために、ヘイデンはレナードの家に近づき、彼を殺害したのです。

弁護士の女も勿論ヘイデンの仲間です。

簡単に先読みができるバレバレのシナリオでしたが、事件の真相よりも、夫の正体に焦点をあてて描いたのかなと思いました。

盗まれたダイアモンドを隠し持ち、老人の財産もそのまま相続できたので、一番得したのはやっぱり主人公の女性ってことですね。

ラストのダイアモンドの隠し場所がなんだか素敵でした。

そりゃー警察も見つけられないわけだー(*^^*)