洋画

映画【コンテイジョン】感想&評価・豪華キャストに助けられた感半端なくて残念

「コンテイジョン」は、2011年公開のパンデミックスリラー映画です。

監督は、オーシャンズシリーズでお馴染みの、スティーブン・ゾダーバーグ。

Netflixの新着に上がっていたので、期待して観たんですけど、退屈すぎて途中何度も寝そうになってしまいました。

新型ウィルスの発症から感染までの速さなどリアルに描かれていると思いますが、何かもう一捻りほしかったなとおもいます。

可もなく不可もなくという感じでしょうか。こういうのが一番感想に困ります(笑)

映画【コンテイジョン】あらすじ

香港への出張旅行を終えたベスは、空港で電話をしながら時折咳き込んでいた。風邪の引き始めのようにも見えるが、その2日後に突然はげしい痙攣を起こして意識不明に陥る。彼女の夫であるミッチは彼女を急いで病院に連れて行くが、未知の病気で劇症型脳炎を発症しており、そのまま死亡してしまう。感染が拡大したシカゴは戒厳状態に移行していく。同時に、世界各地で同じように感染拡大が発生する。

自らの命を顧みず感染経路の特定と治療ワクチンの生成に奔走するレオノーラ、エリン、アリー、ワクチン作成に奔走しながらも家族とメディアの板ばさみに遭うエリス、感染の大流行を好機とし詐欺的偽情報で株価を操って金儲けを目論むアラン、娘を感染から守るために奔走するミッチ。それぞれの時間が流れる中、ワクチンの完成と共に次第にパンデミックは収束していく…。   引用:Wikipedia

キャスト

マット・デイモン

マリオン・コティヤール

ジュード・ロウ

ローレンス・フィッシュバーン

グウィネス・パルトロー

ケイト・ウィンスレット

感想・豪華キャストに助けられた感半端ない

まず、キャストが豪華なので映画としては華やかさがあるとおもいます。

そしてキャストの使い方も大胆!
グウィネス・パルトローなんて映画の冒頭で泡吹いて死んじゃうし、その後の解剖では頭蓋骨外されたり踏んだり蹴ったりです。

かなりリサーチして制作された映画のようで、CDCやWHOのやっている仕事がリアルに描かれていますが、医学用語みたいなのが多くてす~っと入ってこないんですよね。

まぁ、ワクチンが開発されてから流通するまでの過程は理解できましたが・・・。

そして、終始単調でストーリーの華やかさやサプライズみたいなのがないのが残念です。

マスクを着ける習慣がないのはわかるけど、いや、今マスクしなきゃダメでしょ!ってシーンがちょいちょい目についてイラッとしたり。

ただ、新型ウイルスの広がり方や、それに伴って起こるインターネット上のデマの拡散や暴動の怖さなんかはリアルに描かれています。

現実で、同じことが起こったらどうなるだろうと怖くなりますよね。
ウイルスに感染するのも怖いけど、パニックになった人間も同じくらい怖いとおもいます。

正直、面白い映画ではなかったけど、これからも手洗いうがいは徹底しようと思わせてくれるストーリーでした。

まとめ&評価45点(100点中)

ストーリーは、かなりベタですが、パンデミック系の映画が好きな方なら楽しめるかもしれません。

キャストがカナリ豪華なので、違うタイプの映画を作ればもっとヒットしたような気もします。

ジワジワくるけど、最後まで盛り上がりなく終わったのが残念です。