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ネタバレ感想【スノー・ロワイヤル】は父親の復讐劇なのにギャグ満載で笑えて超おすすめ!

映画 スノー・ロワイヤル

今回は、2019年公開の映画『スノー・ロワイヤル』のご紹介と感想です!

本作は、一人息子を麻薬組織に殺害された父親の復讐を描いた物語。

最近本業が忙しくて、なかなか映画を観る時間が取れずイライラしてたんですけど、この映画見てスッキリしましたww

ツッコミどころ満載の復讐劇なので絶対楽しめると思います!

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映画【スノー・ロワイヤル】あらすじ

雪の街キーホーで除雪作業員として働くネルズは、間違いから麻薬組織に一人息子を殺害されてしまう。

息子の敵討ちをするため、殺害に関わった組織の連中を次々と殺していくが、あろうことか麻薬組織はそれが敵対する先住民ホワイトブルの仕業だと勘違いし、男を殺害してしまう。

息子を殺害されたネルズの復讐が、トバッチリを受けたホワイトブルを巻き込んだ抗争劇に発展。

麻薬組織のボスは、部下の首をホワイトブルに贈り謝罪を申し入れるが、息子を殺害されたホワイトブルの怒りは収まらず・・・


キャスト

監督 ハンス・ペデル・モランド

  • リーアム・ニーソン
  • ローラ・ダーン
  • トム・ベイトマン
  • トム・ジャクソン
  • エミー・ロッサム
  • ドメニク・ランバルドッツィ
  • ジュリア・ジョーンズ

映画【スノー・ロワイヤル】ネタバレ感想&評価96点

 

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麻薬組織に息子を殺害された父親の復讐劇が、全く無関係の先住民ホワイトブルを巻き込んだ抗争に発展してしまう半分ギャグのような映画です。

麻薬組織vs父親(リーアム・ニーソン)かと思いきや、トバッチリを受けた先住民も加わり、あれよあれよという間に大事になってしまう展開に目が離せませんでしたww

とにかく、最初からずーっと面白かったです(^^)

この物語、全部が大きな勘違いから成り立っているので、色々な面でかみ合ってないんですよ。そもそも、殺害された息子も無実でしたからね。

トム・ベイトマン演じる麻薬組織のボス、バイキングが単純にアホだからってのもあるけど、彼の早とちりのせいで、どんどん状況が悪化するんですね。

まず、何と言ってもリーアム・ニーソン演じる父親ネルズがカッコイイです。
おじいちゃんだけど、息子の殺害に加わった連中を一人でフルボッコにして、その遺体を銅金で包んで極寒の渓谷に投げ落とすという手慣れた方法で始末。

ちょっと、さすがに・・・って思う部分もあるけど、テンポよく進むから見てて気持ち良ささえ感じましたww

一方、自分の手下が行方不明になっていることに気付いた組織のボス、バイキング。
あろうことか、それが敵対する先住民ホワイトブルの仕業だと勘違いし、その中の一人を殺害、見せしめに遺体を道路標識にぶら下げちゃったことが後で命取りになってしまうんです。

息子を殺害されたホワイトブルのボスはもちろん激おこ(●`ε´●)
組織に対する報復を誓うんだけど、直後バイキングは自分の勘違いからうっかり無実の先住民を殺しちゃったことに気付くんですけど、時既に遅しとはこの事なのねww

謝罪のつもりで部下の首を切り落としてホワイトブルに贈りつけるものの、息子を殺害された父親の怒りは収まらず・・・。

最初は、リーアム・ニーソン演じるネルズの復讐だったのが、いつの間にかホワイトブルも加わって息子を殺害された父親2人の復讐劇に変化するから、更に面白いんですよ。

 

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ラストの銃撃戦では、ネルズのほうが完全に巻き添え食らってる感じで笑えた。
絶体絶命の状況でホワイトブルが現れ、銃撃戦になるんだけど、予想外の展開にあたふたするリーアム・ニーソンの演技が最高でした(^^)

復讐を遂げたあとのじいちゃん2人のシーンも可愛すぎる。
ほぼ言葉は交わさないんだけど、表情が物語ってるわww

それにしても、ラストのあのシーンは完全にギャグだな。
パラグライダー?の先住民、銃撃戦に加わらずまだプカプカ飛んでたことにもビックリだけど、そこからのあの展開ですからね。

いや、1人くらい手下残してやってよ!ってツッコミ入れたくなるけど、あの演出がなんとも言えないわww

そう言えば、バイキングを裏切った麻薬組織のおじさんもなかなか良いキャラでしたね。
ゲイだったのは意外だったし、可愛いカップルだなって思ったけど、年下彼氏はちょっと口が過ぎたね(^^)

ボスであるバイキングに対する言葉遣いや態度、観てるこっちの方がヒヤヒヤ。
どの世界も口は災いの元なんだなと改めて感じました。

リーアム・ニーソン演じるネルズだけでなく、先住民の復讐であり、恋人を目の前で殺された男の復讐でもありました。

とにかく、最初から最後まで退屈する暇もないほどツッコミどころのあるぶっ飛んだ映画なので、2回3回と観たくなる作品だと思いますよ♪