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Netflix【クロース・エネミーズ】あらすじネタバレ&感想・派手なマフィア映画を期待するとガッカリするかも!

Netflix映画「クロース・エネミーズ」の配信が1月29日(水)からスタートしました!

麻薬密売人が相棒を何者かに殺され、幼なじみの麻薬取締官と手を組み犯人捜しを行うストーリー。

普通にどこにでもあるような内容の映画でした。

Netflix映画【クロース・エネミーズ】簡単なあらすじ

父親的存在の麻薬密売人ラジの元で、マヌエルとイムラネはコカインを売りさばいていた。

マヌエルとイムラネは60kgのコカインを取引するため、レイェ団との待ち合わせ場所に向かっていたところ、バイクに乗った男たちに襲撃され、イムラネは亡くなる。

命からがら逃げ延びたマヌエルは、警察や仲間からも疑われるようになり、命を狙われるようになる。

同じ頃、イムラネと幼なじみで麻薬取締官のドリスはマヌエルに接触し、イムラネが警察のスパイだったことを告げる。

信じられないマヌエルは、ドリスを拒絶するがその後も命を狙われ続けたマヌエルは、イムラネを射殺した犯人を見つけるためドリスと手を組むことにした。

ドリスは、マヌエルにおとり捜査としてレイェ団と取引するよう命じる。

そして、マヌエルはイムラネを射殺した男を見つけ、レイェ団との取引情報を横流しした男の名前を聞き愕然とする。

キャスト

  • マティアス・スーナールツ
  • レダ・カテブ
  • アデル・バンシェリフ
  • ソフィアン・ザマニ
  • サブリナ・ウアザ二

Netflix映画【クロース・エネミーズ】ネタバレ感想&評価51点

麻薬組織の中の揉め事を描いた映画です。

終始雰囲気が暗く、いかにもフランス映画って感じでした^^;

まず、麻薬組織の連中がみんな同じルックスに見えて、始まって数分はダレがダレなのか名前と顔を一致させるのに必死でした(笑)

同じような髪型にひげ、そして馴染みのない舌を噛みそうな名前・・・(´・ω・`)
やっぱりフランスの映画って苦手だなぁ。

映画の内容は、普通にありがちなストーリーです。

麻薬組織の仲間が殺され、犯人の足跡をたどっていくと自分たちのボスだったという何のひねりもない話。

別に観れない映画ではないんですけど、ちょいちょい無駄なシーンを挟んでくるので、観終わって考えると、あのシーンって意味なくない?って思う箇所もあります。

例えば、麻薬取締官のドリスが疎遠になっている両親を訪ねるシーン。

特にドリスと父親に何か確執があるように描いているくせに、その後何のフォローもありませんでしたね。

昔はドリスもイムラネと同様にヤンチャだったことを描きたかったのかもしれないけど、中途半端すぎて老夫婦を登場させた意図が伝わりにくいとおもいます。

ドリス自体も、マヌエルを守ろうとしたり警察側に付いたりと、どっちつかずで最後まで信用できませんでした。

ネタバレですが、イムラネを殺害させたのが自分たちが父親と慕う男ラジだったと知ったマヌエルは、イムラネの仇を取るためラジを殺しに行きます。

ラジがイムラネやマヌエルを殺そうとした理由は、ビジネスを邪魔されそうになり、組織を守るためでした。

結局、マヌエルはラジを殺しまが、その後マヌエルも何者かに殺されます。

ラジの家に押し入る直前、これまた意味ありげにイムラネの息子が登場したので、たぶん息子のように可愛がっていたヤシンという少年に殺されたのかなと。

絵的にも単調なシーンが多いので、もう少しドカンとくるような意表を突く展開があれば面白かったのになとおもいます。

派手な撃ち合いとかはほぼないんですけど、マフィア系の映画が好きな方なら雰囲気は楽しめると思いますよ^^;