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ネタバレ感想Netflix【希望のカタマリ】は人の温かさに触れられ超感動できる映画!

Netflix 希望のカタマリ

Netflix映画『希望のカタマリ』の配信が、8月28日(金)からスタート!

希望を失いかけた少女が、周りの助けを借りながら再び前を向いて歩き出す物語です。

いやー、予想以上に感動できる良作でした!!

涙腺弱ってると間違いなく泣かされると思いますww

Netflix映画【希望のカタマリ】あらすじ

ボランティア活動や週末の老人ホームでのバイトに大忙しの女子高生アンバー。

いつも前向きで誰にでも親切なアンバーだったが、そんな彼女には仲良くしている友人たちにさせ話せない秘密があった。

それは、スクールバスの運転手をする母と共に、バスの中で生活していることだ。

そんな中、アンバーの夢だったカーネギーメロン大学演劇学院の入学審査に招待される。

アパートを借りるために貯金していたお金で航空券を購入するが、その直後バス住まいが見つかり母が仕事をクビになってしまう。

母はアンバーを連れ暴力を振るう元カレの家に戻ろうとするが、それが原因でアンバーと大喧嘩に発展。

翌日、登校したアンバーは学校にやってきた警官からあまりにも悲しい知らせを受ける。

キャスト&登場人物

監督 ブレット・ヘイリー

アンバー (アウリイ・クラヴァーリョ)

 

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アンバーを演じたのは、アウリイ・クラヴァーリョ。
ハワイ出身、2000年生まれの19歳。
2016年公開の映画『モアナと伝説の海』でデビュー。
2018年には、NBCのドラマ「Rise」に出演。

その他キャスト

  • ジャスティナ・マシャド
  • レンジー・フェリズ
  • フレッド・アーミセン
  • キャロル・バーネット
  • ジュディ・レイエス
  • テイラー・リチャードソン
  • C・S・リー
  • アンソニー・ハッケス

Netflix映画【希望のカタマリ】ネタバレ感想&評価95点

 

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18歳にして人生のどん底にいる少女と、そんな彼女に手を差し伸べようとする人たちの物語です。

原作は、マシュー・クイックが2010年に発表した小説『Sorta Like a Rockstar』

本作は、映画『LOVE, サイモン17歳の告白』の制作陣が手掛けた作品でもあります。

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結論から言うと、めっちゃ泣きましたww
私のように涙腺が弱っている方が観ると、けっこう泣いちゃう作品だと思う。

↑で紹介した、映画「LOVE,サイモン17歳の告白」がすっごい感動できる物語だったんですよ。で、その制作陣が手掛けたってことでまぁまぁ期待はしてたんですけど、ここまで心に響く作品だとは予想してませんでした。

映画の前半は、優しくて明るくて(明るく振る舞ってる)前向きだった主人公アンバーが不運に見舞われ、どんどん落ちていく様子が描かれています。

主人公がとにかくめっちゃ良い子なので、どうしてこんなに良い子がここまで辛い思いしなければいけないんだろうと観ていて可哀想で・・・。

アンバーが強がっているから余計に感情移入しちゃうんですよ。

幼い頃に父親を亡くしてからは母と共に苦労続きで、終いにはバス生活。
仕事をクビになった母親が娘を守るために選んだ方法は、暴力を振るう元彼の家に転がり込むことだったっていうね・・・。

年頃の娘をそんな男の元で生活させるなんて絶対ありえないって思うけど、アンバーのお母さんにとってみれば、それしか方法がなかったんだろうね。で、そんな男の所に戻りたくないアンバーは母親と大喧嘩しちゃうんだけど、あの会話が最後になるなんて辛すぎる。

喧嘩別れって一番悲しい別れ方だとおもうんですよね。
酷い言葉投げかけたのに、もう謝ることもできないなんて悲しい。

今度は唯一の家族であったワンコちゃんが手術が必要な病気になるんだけど、当たり前だけどその費用がないんですよ。手術費用を稼ぐために夢を諦め、どんどん人生の希望を失っていきます。

ホント人生のどん底っぽくて、18歳にしてこれから先起こるであろう人生の悪い出来事が一気に来たみたいな印象を受けた。ここまで不運続きだと大人でも堪えるんじゃないかな。

自分がもし彼女の立場ならもう立ち直れない気がするわー。

でね、アンバーがめっちゃ不幸続きなんだけど、それと同じくらい周りが良い人だらけなんですよ。みんなアンバーを助けようと手を差し伸べてくれるんだけど、どん底のアンバーはそれを頑なに拒否し続けるわけよ。

そういうところ、亡くなったお母さんと似てるよね。
アンバーのお母さんもシェルターで世話になることだけは絶対嫌だって拒んでたから。

アンバーの友人タイ君が言った『助けを受け入れるのが君からの贈り物』って台詞、素敵過ぎる。人間って、助け、助けられ生きてるんだから、手を差し伸べてくれる人を素直に受け入れる勇気も時には必要なのかもしれないなと考えさせられた。

どのシーンもけっこうシクシク泣いたんだけど、ジョーンっていう気の強いお婆さんの台詞に一番泣かされたわww

アンバーのワンコチャンを救うためのショーで、目標額が8万ドルだったのに対し、匿名で20万ドルの寄付があったじゃないですか。すぐにジョーンからの寄付だなって分かったけど、男前過ぎるよ、お婆ちゃんなのに♥

気がきつくて一見意地悪そうなんだけど、元気がなくなったアンバーをずっと気にかけてくれる優しいお婆ちゃんだったんですよね。

結局、寄付金のおかげでワンコちゃんも無事に手術を受け、夢であった演劇学院の試験も受けることができました。

途中まではアンバーめっちゃ可哀想やん・・・って感想だったけど、最後まで観ると周りが本当に良い人たちばかりで、すっごく感動した!

アンバーを演じたアウリイ・クラヴァーリョが可愛くて印象的です。

アウリイ・クラヴァーリョと言えば、2016年公開の映画「モアナと伝説の海」のモアナの声を演じた女優さんですが、こんなに可愛いらしい女の子だったんですね。

普段アニメってあまり観ないんですけど、アウリイ・クラヴァーリョに惹かれて今週末にでも観てみようかな(^^)

とにかく、「希望のカタマリ」 おすすめです!
心が疲れたとき、もう一度観たくなりそうな映画です。